激動のTwitter12年を振り返る ~Part.20~

4月。1日となるとエイプリルフールが先に出てくるが、
この記事では置いておこう。午前しかウソはいけないとか、
午後からでも良いとか沢山言われているがあまり気にせず、
このnoteでは普段の日常を進めていく。
気分的に、4月1日と言えば月曜のイメージがあるのに、
今日は金曜である。
週末の前な分、多く書こうとかもなく普段通り進めていくことにする。
昨日、年度末の番外編を挟んだが今回からTwitter史を進めていくことにする。
今回から、大学生編が始まる。良い区切りだった気がしてきた。
3月末で高校生編が終わったのも、何か奇跡である。
早速、見ていくことにしよう。私を取り巻く環境が
大きく変わった時期なのだから、尚更見応えがあるだろうな。

前回記事は、こちらから読むことができる。

その日、オタクは沖縄にいた。

これが大学生編の最初で一番の見どころだろう。
それまで田舎に育ったのに、気がつけば進学で沖縄にいる。
大学名までは伏せていくが、気がつけば沖縄にいる。
そんな人生、なかなか普通ではないだろう。
最近こそ普通が何かとか散々言われているが、
一番普通から離れているのには違いない。
理由を聞かれても、色んな理由が出てくるあたり、
なかなか不思議を超えて奇妙の域に到達しそうな事象である。

サラッと、この事実だけ述べておいて振り返りに入る。

2015年4月~6月振り返り

沖縄生活が始まった。新しい環境、
一人暮らしの始まりという変化が大きかった。
新生活が始まっての3ヶ月なんて慣らし運転だと言われるが
当時にはインパクトが大きかったようである。

そんな中でもTwitterの海には潜り続けている。
早速、ツイート数から見ていくことにする。

3ヶ月間のツイート数は、1716件。

あれ、忙しくなったからこそ減ると思えば微増している。
500件なので微増である。
一人暮らしの苦悩でも語っているのだろうか。
相変わらずゲームばっかりしているんだろうか。
早速ツイートを見ていくことにする。

昨日の宜野湾の花火大会は日本一早い花火大会だったのか…寮の部屋から見えたけど(笑) pic.twitter.com/qOHz0XJE0n

— はいにゃん (@hygoggp) April 12, 2015

日本一早い花火大会をテレビで見るオタク

花火といえば夏のイメージが強かった。
8月くらいに、夏祭りで打ち上げ花火があるイメージ。
それが沖縄について2週間足らずで、
4月に打ち上げられている事実を知る。
これはどう言い表せば良いのだろうか。
カルチャーショックでもないし、なんだか分からないが
衝撃的だったことだけは覚えている。

4月になると引っ越しでドタバタを挙げるかと思いきや、
引っ越しに関するツイートしていなかったのが驚きである。

くそが(´･Д･) pic.twitter.com/ifxPPkgHgC

— はいにゃん (@hygoggp) May 6, 2015

テレビを買うオタク

懐かしい。一人暮らしを始めて1ヶ月、
テレビなしで生活していたとはかなり驚きではある。
実際、見なくてもYouTubeを見たりテレビがある友人宅に
見に行っていたのは事実だが、それでも欲しくなったんだろう。
値段まで覚えている。税込19,800円。

ちなみに裏話をすると、テレビにアンテナケーブルが必要だと
この時知らなかった。次の日まで地上波が見れなかったのは内緒だ。

朝昼兼用スタイル。健康のけの字もない。 pic.twitter.com/PPHoFJMwgA

— はいにゃん (@hygoggp) June 12, 2015

健康に生きてほしいオタク

朝昼ごはんの兼用は許すが、どうにも献立が絶望的である。
大学1年なんてお金がないようなものだが、
それでももう少しマシなメニューを思いついてほしい。
左端に見切れているように、サラダを取ることで
少しは彩が欲しいところである。

おそらく当時の自分は、味噌汁のネギを
野菜と言い張っていたんだろう。そりゃ痩せるわけだ。

今回のまとめ

ついに大学生編が始まった。言うまでもないが、
一人暮らしの最初の3ヶ月なんてシンプルなものである。
講義についていくために必死だったり、
寝坊しないように床で寝たりとかなり破天荒な反面、
しっかり生きていることが目に見えてわかるため
Twitterをしていて良かったなと実感する。

頼むから、次回以降はもう少しマシに生きてほしい。
今回は筆を置いて、次回期間のツイートを厳選していくことにする。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと
考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる
身バレは控えていただきたい。
いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、
調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。