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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.15~

Twitter史も振り返ると15回目。
Twitterの海に入ってから12年、世相は大きく変わっていった。
流行病が今の時点では主流だが、それまでも色んな事象があった。
自然災害を含め多くあった中でも今こうして
生きられることに嬉しさを覚える。
noteを書けることも嬉しいと、言い出すとキリがないので
早速本題に入っていくことにする。
前回の振り返りで2013年が終わったので新年に入る。
2014年となると、高2~高3になる時期である。
若干17歳の少年は、少しずつ受験とか考えていく
ことになるんだろうか。早速見ていこう。

前回記事はこちらから読むことができる。

2014年1月~3月までの振り返り

2014年。偶数年の始まりである。
2013年の数字に違和感を覚えて1年を過ごし、
新年を迎えた。2009年も、2011年も普通だったのに、
2013年には謎の違和感があった。
よし本題に戻って振り返る。早速ツイート数から見ていく。

3ヶ月間のツイート数は、521件。

恐らく、3ヶ月のツイート数で10000件を超えることは
今後ないだろう。もしかすると4桁も怪しいかもしれない。
500件が大台になりつつある。1月が78件とは、
多分忙しかったんだろうなと思いながら、
早速ツイート数を振り返っていくことにする。

携帯の再起動に驚くオタク

当時、使い方が悪いのか負荷をかけすぎたのか
よくフリーズしていた。家でのフリーズに関しては
何とかなる気がするが、一番不安になったのは旅先でのフリーズ。
大抵、再起動すれば治るのだが実は一度
全てのデータが消えたことがある。
少し泣いた。この時も、どうやら再起動を驚いているらしい。
それを乗り越えてツイートしている辺り、普段通りらしい。

この頃はバッテリーも長持ちせずに困ったなあ。

ギザ十の発見に喜ぶオタク

ギザギザの10円玉を見つけて喜ぶのは、昔からである。
本来ツルツルなのがギザギザ。恐らく少し上の世代では
社会現象になったらしい。当時でも集めている人が
いたほどだから、今でも静かにブームが続いているらしい。
珍しい硬貨が高値で取引されるのは、今でもあるんだろうか。
確かギザ十は20円になるらしい。
当時、たった10円の増加とか思っていたが単純計算で倍になる。
価値は十分あるらしい。

それにしてもカメラの画質がひどい。
今の携帯のカメラは、良くなったものだ。

Twitter1500日が近づいて喜ぶオタク

今とアイコンが異なることにまず驚く。
そして1500日という節目が近づいている。
単純計算で、4年と少し。長い日々である。
実際いまでも続いているあたり何かの奇跡を感じる。
最近、4000日を超えている。
そのうち4500日が来て、5000日がくる。

その頃には誕生日ケーキのように、
何か祝いのケーキでも用意してみることにしよう。

今回のまとめ

高2が終わる。今回もbot的投稿が多い中、
ツイートを3つ厳選した。特に3月のツイートに関しては、
振り返りにしてもかなり良いものを選んだ自信がある。
過去の自分のツイートを振り返る中で、
過去のプロフィールを見ることもできる。
文章内にある「他アカウント複数あり」みたいなのは
書かなくてもいいのに書いている。

それらを全て統一したのを当時の自分に言っても、
恐らく信じないだろうなと思いながら今回は筆をおくことにしよう。
次回、高3編に入ります。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが
匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと
考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる
身バレは控えていただきたい。
いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、
調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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