僕と歯の話 Part.2
歯の痛みから突然、記事を書いて翌日。日にち薬が関西の方で生まれた言葉だと初めて知った。確かに、言葉自体を知ったのはごく最近である。言われた当時なんとなくで意味を理解していた反面、言葉の成り立ちとかを調べてみるのは1つ面白いものである。方言を使っていながら、「初めて聞いた~」と言われて驚かれる感覚は私は好きである。さて、引き続き歯が痛い現状ではあるが、何とはなしに日常生活は続いていく。歯が痛いことで2記事目をかけるとは、怪我の功名とでも言っておこう。前回記事は、こちらから読むこ