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正直noteをなめてた話。

文字が書けるならいけるっしょ!という謎の自信。


pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。

今日はnoteの遊び方というか、使い方、向き合い方について書こうと思います。
わたしはこのアプリやサイトがあるのは知ってたんですが、なぜか手を出したのは今年のGW前。

唐突に、

そうだ!note始めよう!


そう思い立って何も調べることなく記事を書き始めました。

それがこちらの記事

最初に書いたので、と言うのもあるんでしょうが熱量が違いますね
今は落ち着いて自分と向き合うような書き方になってることが多い気がします。
いわゆる文章書きの低迷期、ならぬスランプみたいなものなんでしょう。

それもそのうち抜け出せるはずなので今はこうしてリハビリ中なわけです。

で、どうしてカンタンだと思ったのか?

1本目でこれだけ見てくれるなら余裕じゃん


もの凄い慢心ですね。
自分でもビックリします。
でもねでもね、一本目がこれだけ見てくれたんならわたしの書く記事ってそれなりにクオリティ高いんじゃない?
そう勘違いしてもおかしくないと思うんですよ…(言い訳)

そこで、少しだけnoteに関するKindleの本を読み漁って、なるほどなと思い実践。
アクティブに活動されているnoterさんをフォロー。
そうするとフォロバが返ってくる。
書きやすいネタで書こう。ふむふむ。
自分はこういうジャンルが得意です、とジャンルを絞ろう。
なるほど、なるほど。

ふむ。
要は昨今言われているSNSの相互フォローの伸ばし方なのだなと理解。

実際に1ヶ月経たずフォロワーさんが100人を越えました。
そこでさらに調子に乗ったわたしは、noteってめちゃくちゃ余裕で楽しい所やないか!と記事を執筆。

そうしてようやく現実を知るのです…。

フォローとスキは別問題


記事を書いても、見られるからと言ってスキされるとは限らない現実にぶち当たるのです。。。
どの記事が誰にどう届くのかを見極めきれていない、見切り発車で書いてる結果がこれな訳です。
当たり前のことにここでようやく気付く愚か者のワタシ。。。

いえいえ、一応頑張って中身のある記事にしようとした努力は垣間見えるんですよ。
どの記事を見ても。

だけど、響かない。
届かない。

これについては“キレイゴト”を書いてるからだろうなと分析しています。

もっと等身大のわたしらしい記事を書いていく必要があるのではないか?と試行錯誤しています。
そして“誰か”の部分をもっともっと明確にする必要があるよね、と。

この辺は前にやってたYouTubeのチャンネル登録者を伸ばすために必要なターゲットとマーケティングスキルが必要、と。
ふむふむ。。。

noteって実はメチャクチャ難しいやないかい!


はい、と言うのが今のわたしの素直な感想です。
ですが同時にとても楽しい場所でもあるなと思っています。

なんせPixivに載せる小説のネタの宝庫だと思って皆様の記事を美味しく読ませていただいております(笑)
え?
文章って美味しいなぁって感じることありますよね?

多分わかってもらえるはずだと信じよう…。

と言うわけで、これからも相互フォローでお互いの記事を読み合って色々な面での切磋琢磨できる人と交流して行けたらなと思っております。

拙い文章になりましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
良ければ見たよ!って感覚でスキ、フォローいただけたらと思います。
フォローいただきましたら記事を拝読してスキ押させていただきますので是非よろしくお願い致します。


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