筋トレしようと思った
10キロの減量に成功したが、健康のためには、ここから先は多少筋肉を鍛える必要があると言われた。
運動が嫌いなので、運動する気になれそうなきっかけを探していたところ、面白い本に出会った。
いつも熱い経営マインドを発信されている工藤太一さんも、同じ作者の本を以前紹介されていました。
(どの記事だったか分からず引用できずすみません。)
本の内容を少しご紹介
断言するが、リーダーシップに関する本を何冊も読み漁るより、立派な体を作ってバシッとスーツを着こなして部下に憧れられる存在になるほうが100倍確実だし効果的だ。男は自分より弱い男にはついていかない。
シンプル〜!
人は外見で人を判断する生き物だ。男がほかの男が優れているか否かを、何で判別するか? 簡単だ、筋肉だ。
筋肉だ!
人間もしょせんは動物。目の前に立ちはだかる筋肉には、本能的にひれ伏してしまうのだ。
ひれ伏す!
1~2年あれば、スーツの上からでもわかる肉体を作り上げられるだろう。それで今後数十年得するのだから、最高の投資だと思わないか?
思います!
他にも、人は裏切るが、ダンベルは君を裏切らない。どんな時も10キロは10キロだ。
だから、↓
ということで、真の信頼関係を築きたいならダンベルちゃんは絶好の相手だ。君もダンベルと交際しないか?
それはちょっと・・・
とまあ・・・・・
こんな感じで、
筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉
と、あらゆる角度で筋肉推しをしてもらえます。
筋肉をゴリ押ししてもらえます。
なんだか筋トレしたくなってきたので、夕方体幹トレーニングをしました。
家族で温泉宿に来ているのに(^_^;)
痩せると味覚が変わるようだ【その2】
先日、痩せると味覚が変わるようだというnoteを書いた。
半年振りに大好きだったピルクルを飲んだら、
甘すぎて500ml全部飲めなかった。
あんなに大好きだったのに。
甘くて飲めない(T_T)
氷と炭酸水で割ってみたらちょっとうまいかもしれないと思ったが、それを引き金にまた太ってしまいそうで、止めておきました。
m(_ _)m
【内容のご紹介】
内容紹介
断言しよう! 筋トレこそ最強の教養である――「筋トレと栄養学を義務教育に組み込めばどんな国策よりも日本を豊かにする」と、万人に“筋トレ"を推奨している著者による、あまりに斬新な人生哲学の本。出世したい、モテたい、自信をつけたい、クヨクヨ悩んでいる、やりたいことが見つからない……あなたが人生で直面するあらゆる問題を、“筋トレ"は解決してくれる! 第1章では、筋トレによって享受できる日々のメリット、たとえば筋トレがどのようにビジネスや人間関係、メンタル面など、実生活に好影響を及ぼし、人生を最高に楽しいものにしてくれるかを解説。第2章では、筋トレから学べる人生の本質について余すことなく伝える。「限界を超えた圧倒的な成長はもうダメ…からの一歩から」「努力さえすれば過去の自分は確実に超えられる」「一流は習慣によってのみ作られる」――100冊の本よりも信頼できるものがここにある! (イラスト=福島モンタ)
著者について
筋トレメディアDIET GENIUS代表
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
Testosterone
1988年生まれ。米国留学中に筋トレと出合い、40キロ近いダイエットに成功。大学時代には、総合格闘技団体UFCのトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学び、自身も米国にて格闘家デビューを果たす。現在は、とあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学を普及させることをライフワークとしている。完全無料のダイエット・筋トレ情報サイト「DIET GENIUS」、無料のアスリートメディア「STRONG GENIUS」の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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