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【新文学】FPもとこvs陽キャ哲学普及協会〜ラブレターは存在しない〜【FEUP】【ダンガンロンパ】【にじさんじ】

陽キャ哲学「もとこさん、LINE送ったのに無視するからそれも問題なんだけど」
FPもとこ「え?見ましたよ」
陽キャ哲学「もとこさんがメンヘラ発症して攻撃してきているのに、アナタから攻撃してきましたとか、そもそもさ、2つ文句あるから言っていい?」
FP「うん」
陽キャ「まずさ、あの(藍原タユと)口論になった理由は、オレ、ひろゆき的要素があるからさ、相手が矛盾していると論破したくなっちゃうわけよ。で、藍原タユは音大を出て、ホントに知的に問題があるやつって手続きが分からなくて、福祉にアクセスできない。ホントの弱者はね。奨学金は出れるし両親とも良好、音大って800万円かかります、どこが彼女は弱者なの?重箱の隅をどんどん突きたくなるわけね。っていう問題があったから、もとこさんは違うじゃん。徳島の…」
FP「中退です」
陽キャ「うん、世間的に見たら、オレは弱者だと思わないけど、世間的に見たら弱者じゃん」
FP「うん。社会的に弱者です」
陽キャ「けど、もとこさん、パワフルだから、KENちゃん(息子)を背負うことができるから、強いじゃん。最初は苛められっ子もとこだし、メンヘラによくなるけど、概ね強いわけよ。概ね強いから、もとこさんが弱者ムーブしているとは思わない。でも、藍原タユとか彼女のお友達は弱者ムーブしているでしょ?」
FP「そうなの?その周りが分からない」
陽キャ「無職の日常とか碇くんとかあそこらへん。オレはそもそも古田更一と藍原タユが出版で喧嘩しているのは結構どうでも良くて、他人だから。ただし、彼女は弱者ムーブを初めて風俗嬢で障害者手帳を持っていることがすごい自分が辛いことを発信することで多くの人々をバカにしているわけよ」
FP (._.) (うなずく)
陽キャ「たとえば、真似するよ。オレはさ、慶應の経済学部しか入れなくて、オレ、本当は東大入りたかったんだけど、で、オレは伊藤忠事入れたかったけど、電通しか入れなかった。オレは人生負け犬だ。その電通も5年くらいしか入れなかったし。今はフリーランスだ」
FP(・_・)(まがお)
陽キャ「って言われているのと同じわけよ!そうじゃあない人間が大半なのに、攻撃されているわけ!自分で辛いと思ってもとこさんは自己啓発やエールが人を元気づけると言うけど全く元気づけられないわけ。あのまず障害者手帳における3級はとるの簡単です。オレの会社はみんな持ってました。オレの会社はSESだけど、みんな簡単に取っていた。心はなぜ脆いのか?に書いてあったけど、解説されているが、心理学や精神分析、医療は0か1じゃあない複雑な問題なわけよ。理由は500万個あったりするわけよ。今の人間の社会だと心理問題はアンタッチャブルで、断定は難しい。たとえば、アナタは◯◯で鬱病ですって言えるわけ」
FP「診断そのものは皆簡単に手に入るわけね」
陽キャ「うん。オレの会社は全員持っていた」
FP「血液検査と違って精神障害はむしろ簡単に取れる話しでしょ」
陽キャ「オレも古田更一のことを発達障害とか統合失調症とかよく言うやん。でも、オレが完全に診断することは出来ない。医者も完全に診断することは出来ない。古田更一が昔、母親に連れて行かれて、精神病院へ連れてこられたことがあるらしいんだけど、医者も分からない。だって医者も統合失調症かどうか…。人間って統合失調症かじゃないかってそう01で判断できるものじゃあなくて、たとえばオレも独り言の癖があるわけよ。でも、イマジナリーフレンドはいたりするやん。昔は小さい頃はいたりする、幽霊も見えたり。だけど、だんだん見えなくなっていたり、幽霊がいないことが理解して、それが10代なのか20代なのか、分かるわけやん。で、オレは(古田を)イジる意味で、古田更一は統合失調症とよくイジッてきたんだけど、古田更一はいつもオレは統合失調症で負け犬だ負け犬だって言ってこないやん。そこが古田更一の強いね。古田更一をそこはリスペクトできるね。すごいね」
FP「うん」
陽キャ「たとえば、オレが3日連続で遅刻してADHDとか言えるわけよ。だって社会的に見たら何度も遅刻するって病気やん。それはでも、しかし、内的なエラーということもあるやん。そういう話し」
FP「でも、私が思うのは、強者の理論で、ホリエモン的でやる前で諦める人々もいる。ADHDですとそこで終わったら確かにプロ弱者…」
陽キャ「オレも明日からやるわ!オレはADHDなんです!本当。会社はクビになった。終わり」
FP「なるほど。ただ成田悠輔さん(イエール大学助手)が朝全然起きれない話しとかそういう逸話があるじゃん」
陽キャ「でも、それ悲壮感がないじゃん。父親が蒸発、麻布高校もぼっちでした、ぼっち系経済学者とか言ってないじゃん!」
FP「それは分かる。でも、エールになる要素はあるわけだから、どっちもいていいと思う」
陽キャ「はいはいはい。もとこさんは女は男にシッポをふるなと言っているやん。だけど、弱者女性のほとんどはそれをやっているじゃん。実際に。藍原タユのツイートでも私にはお金がなくて女性器を開放することでしか人に与えられるものがないから、今は風俗嬢になったんだって嘘じゃん。だって音大通えるって頭良いし素養や経験はある。でも、経験がなくて、まん◯しかないことになっている。それは頭おかしいじゃん。もとこさんも彼女を叩こうよ、イデオロギーが全く違うじゃん」
FP「その弱者ビジネスだと言いたいわけ?」
陽キャ「そうそうそう。稲葉くん的な人間たちも苦しいんでいるわけよ。稲葉くんみたいな人々が間接的に虐められているわけ。彼はちょっと強く生きますみたいなムーブ出しているじゃん。でも、その環境には刺さらないわけよ。地元には負け犬がたくさんいて、集まって、そこでもがいているわけ。彼はいえい(yay)とかいう酒呑んで風俗嬢や土方のとこで居場所を探している。しかし、そこは自己リソースがないと思っている人々のたまり場だから、そこにいたら稲葉くんもその思想に染まるよね。稲葉くんってたまにさ、独善的でナルシズムに見える一方で卑下する。社会学も難しいの高校生で読んでいるし平均的には超頭が良いんだけど…」
FP「うん」
陽キャ「オレなんて高校生の頃、箕輪厚介読んでたわけだから。バカだから。って考えると、天と地の差なわけよ。稲葉くんとオレは。本来」
FP「うん。だから、ちょっと嘘になるからダメだよね、バカのフリする、弱者はダメだよは分かって、だけど…」
陽キャ「そもそも若い女である時点でもとこさんより強いはずなわけよ。本来。もとこさんは藍原タユより弱者になっちゃうよ?アナタの理屈だと。オレなんて専門学校卒だから大卒のぼっち大学生よりも弱者だよ。いやいやいや知らないよ、オレは専門学校だから。オレは弱者っていうことでいいの?違うだろ!間接的に(藍原タユたちに)オレは攻撃されているわけよ」
FP「攻撃」
陽キャ「うん。攻撃されているよ」
FP「攻撃されている認識なんだね。私は全然認識が違っていてズレていて、第1回のコラボが言いましたが、女性の意見が少なすぎる…」
陽キャ「じゃああれが意見なの?障害者手帳を固定ツイートに貼り付けて、それを意見ですというのは構わないが、意見じゃないじゃん、ソレは」
FP「確かに。だけど、見込みはある。私は20代時バカで歌舞伎町にいて、多少小説を読んでいたけど、漫画ばかり…。経済なんて毛の字も知らない、そんな感じだったから。買い物も可愛いものばかりで買っちゃうし…全然ハンデはあるし…だけどその頃の私に(ドールたちは)重なるところがあって、今は拙いけども、色んな人と対談したりとかnoteも読んで」
陽キャ「偉いよ!でも、根本的な思想で矛盾しているから、攻撃したくなるよねっていう。話しで初田じゃあなくて、古田が稲葉はアダルトチルドレンって書いているけど、アダルトチルドレンは被害者じゃん、両親からの」
FP「うん。そう」
陽キャ「弱者ムーブをして真似しているわけ。稲葉がプロ弱者なのは、親がプロ弱者なわけよ」
FP「あ〜」
陽キャ「言ってみれば」
FP「連鎖は断ち切らないといけない」
陽キャ「ほら!見て(コメント欄)。古田更一は高校生のとき、ラノベ読んでいたんだって。可愛いじゃん。ライトノベルって200ページぐらいしかないとあるみたいな…。だけど、初田龍胡はIQが高いから、その小難しい小説を読んでいたんだって。でも、どっちが偉いじゃあないじゃん。けど、少なくとも読書のリソース時間へ注いでいる方がなんか頭良く見えるじゃん。初田龍胡とか今でも性格的にはサイコパス的なとこを感じるからオレは嫌いだけど、彼が頑張っているところは認めます」
FP「私は頭が良い論客はたくさんいると思っているわけよ。中野信子さんとか頭良い人は十分いて、めちゃくちゃなパリス・ヒルトンはいいなって思うが、日本にたくさん出てほしい。そもそもSNSで高尚な話しはやめてほしくて、もっとめちゃくちゃな人々が出てきてほしくて、そこが学者との違い。パリス・ヒルトンはめちゃくちゃだけど、すごく若者の共感を集めるわけでしょ。私は高尚なことを言う人はいらない。あまみしゃけさんももっと高尚なことを言えばいいのにって思う」
陽キャ「あまみしゃけなんてbotじゃん。あんなの。だから、その初田にやらされているかは知らないけど、自分の腹から出た叫びじゃあない、あれこそドールじゃん。ね?まあそれはどうでもいい。メタバースでやっていればいいじゃん。頭の良い人はたくさんいるっていうけども、頭が良くても二足のわらじを履くわけよ(女は)、たとえば三浦瑠璃って松本人志にワイドなショーでめちゃくちゃ媚売ったりだとか、頭良いんだけど」
FP「頭が良いんだけど、ドールじゃん!」
陽キャ「そうだよ。だから、おばさん救済論で別にその女性ムーブで保険かけているわけよ。女だからいけますよってちょっと美しいおばさんですよとか2つでアプローチはずるい」
FP「うん。性風俗で働いていますとか女性って普通にステップの高い男性に選ばれない。ドールは…」
陽キャ「いや!ドールと言っていない。藍原タユがドールとは言っていない。彼女はプロ弱者。問題が全然違う。プロ弱者とドールは全然違う。これは重要で、よくオレは初田龍胡のことを思想がないと言うんだけど、これは思想があるかないか。思想があるのはお金や性欲、権力、単純な人間の三大欲求を超えて、何か人間の自己実現をしたい、自発的なものがあるかないか、てか、初田本人が言ってた。彼は数字にしか興味がありませんって。ボクはYouTubeの数字を伸ばすゲームにしか興味がないって言ってた。秋葉原を歩き回ったときに。事実そう。思想がないわけ。だけど、藍原タユはいかにプロ弱者として人生が辛いか、話している。辛いって文学じゃん」
FP「陽キャさんは藍原タユをドールじゃあなくて思想があると思うが、その思想が気に入らない感じ?」
陽キャ「そう。プロ弱者ってプロ弱者なわけ。資本主義なの。プロ弱者は負の資本主義だと思ってくれていい。これはしっきーさん(ベーシック・インカムch)がよく言っているけど、資本主義って加速すると中間層が解体されて、超負け犬と勝ち組に分断されるわけ。サラリーマンっていたら中間層のサラリーマンが1番搾取されちゃう」
FP「うん、そう」
陽キャ「生活保護か海外組かの二択。で、藍原タユは女界では絶対に勝てないから、風俗嬢をやってます、頭も悪いです、オタサーの姫です、みたいな負け犬の中で1番強いポジションを取ろうとしているから、それはオレと関係ないし、そういうゲームは不要だよが陽キャ哲学だから。オレの(書籍 超陽キャ哲学を手に持つ)。これ読んでね。うん。

もとこさんが気に入らないのは、可愛い子ぶっているやん。自分を三浦瑠璃だと思っているわけ。それは全然違うよっていう話し」
FP「そ…そうなの?w」
陽キャ「だって三浦瑠璃は正しい、正しくない、どっち?」
FP「三浦瑠璃さんは左派として言うのはおかしいと思うよ」
陽キャ「松本人志はダメ?松本人志に媚びを売る三浦陽瑠璃は肯定される?左派を除けば。男の犬だけど、その三浦瑠璃はいい?矛盾しているやん!色々と。話しにならないわ」
FP「おばさん救済論は読みましたよ。おばさんの期間は長い」
陽キャ「そうそうそう!」
FP「おばさんの期間が長いから、見た目で勝負しちゃあいけないという話しは分かった。分かるんだけど…」
陽キャ「見た目だけじゃあない。ドールも禁止」
FP「私もドールはダメだと思う。旦那さであれ上司であれそこにベットしちゃあいけないことは分かっていて、ね、自分で経済的自立すべきだと思うけども、汚くするとマネタイズできないっていう。化粧しないと街を歩けないわけでしょう?」
陽キャ「それは確かに男性が勝手に決めたルールだね。決めたルールだから、女は男より下とアナタは今認めた。オレは全然そうは思わないよ。女の人は化粧しなくていいって思っているよ。でも、もとこさんはダメだと主張した。もとこさんこそ女を見下しているやん。ってこと?」
FP「なにが?バカにしてないけど…」
陽キャ「男の決めたルールだよ」
FP「でも、アナタは変えないじゃん」
陽キャ「うん。男だから既得権益だから変えない。女がメイクに2時間使ったら22時間しかない。けど、オレは24時間ある(胸に手を当てる)。オレの勝ち!」
FP「それを否定したい。ダニエルとの対談で言ったけど、整形はダメ。メイクだって整形と変わらなくなる。薄い方が良い話しをした。しっかり健康として美容を」
陽キャ「欺瞞すぎる、欺瞞すぎる、男もやらないといけなくなる話し(笑)。メイク→健康ってなんで男も健康ぐらいやるよ」
FP「今の男はメイクぐらいするわよ」
陽キャ「それはおかしいの。それは容姿のルールで戦っている男だけやればいい話し」
FP「それは逆のルッキリズムでアナタこそ意識しすぎ」
陽キャ「違う。オレは女が化粧してもらって嬉しい。可愛いと思えるし、オレのリソースはかからない。オレのリソースが増える。もとこさんは…」
FP「それは能動経済でしっかり書いた。けど、陽キャさんだって髪の毛ぐらいは最低限やるでしょ?」
陽キャ「はいはい」
FP「だから、女性だって最低限化粧するし、薄化粧だって別に朝、私が配信で1,2分で済んだんだから、別に」
陽キャ「オレの髪の毛は加点におけるポジションにすぎないわけだから…」
FP「この人は思想がある。身なりもよいで構わない」
陽キャ「しかし、女は化粧して当たり前という話しがある。当たり前。女は化粧して当たり前です」
FP「化粧は薄化粧を私は唱えた」
陽キャ「いや、化粧はメタファーで容姿全部に関しておばさん救済論を説いている。三浦瑠璃的な態度を含めて…」
FP「藍原タユはドールでもないし三浦瑠璃でもない」
陽キャ「いんだよ。男に身体を売らないと生きていけないっていうのが、いいよ。彼女の生き方だからね。男がカマ掘られる社会じゃあないから、別に構わない。だけど、彼女や女性は苦しいね。発達障害の女は苦しいよね。オレは既得権益だから。だけど、それを救う気はなくて、女は弱者なんだとか藍原タユは抜かしているけど、そもそも藍原タユの身体を買っているオッサンは弱者なのか?っていう話しもあるじゃん。月収200000だと男は風俗通えません。どういう人が通うのか?既得権益だよね。売買(ばいばい)。バイとバイ、買う、売る、圧倒的に買う方が偉い。しかし、デフレ化するセックスで書いてあったけど、ビデオだったりどんどんセックスはデフレ化しています。アナタが思う以上に。アダルトは価値がないわけよ。オレはその流れが加速しても別に良いんだけど」
FP「認識の違いというか、私は別に…」
陽キャ「まあ良いけど、もとこさんと藍原タユの違いはその仕組自体は良いものと取っているの?フリードマン的な新自由主義で売れるもの買えるものは良いという話しなわけですか?

松本人志だって究極的に自由じゃん。

個人的には松本人志と文春の問題であり、社会問題は存在しないという話しはあるね」
FP「論破されたというよりも…あれが違うんじゃあない?私は性を売り物にしても良いじゃあないか。ドールではない」
陽キャ「なんでさっきのオレが訂正した話しをのせているの?藍原タユは思想があるドールだよって!」
FP「その思想がイヤなんでしょ?」
陽キャ「そうそう。プロ弱者」
FP「弱者のまんま囲い込むのは良くない」
陽キャ「やってるよ」
FP「私は弱者でした。しかし、ネガティブは甘えの構造でしょ。男性もそのドールに甘える。だから弱者はダメ」




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