今更ながら、自己紹介してみた

みなさん、おこんばんは。nokiです。

今日は、ここ最近フォロワー様が増えてきているので、改めて自己紹介をしてみようと思います。

パーソナル情報

・愛知県生まれの愛知県育ち

・もともと自己肯定感がなく、人間不信になりやすいところがあります。

・高校は女子校に通っていました。ここで生徒会副会長2回、会長2回やらされます。

・高校1年生のときから、家から近い、地元の精神科単科病院に通院を始めました。当時は不安障害と診断されています。

・この病院で人生初めての入院を経験。だけれど、環境が悪過ぎてすぐ退院しました。

・大学進学後、ゼミ長やセミナーの委員長、学年をまとめるグループの委員長などやる。(高校の生徒会の経験からこちらもやらされます)

・大学卒業時(2020年)、コロナにより内定取消という悪夢に見舞われました。そこから正社員として働かず、アルバイトを転々とします。

・地元の精神科へは1年半通って寛解し、通院が終了。

・だけれど、大学卒業後に勤めた会社で大きい解離性発作を起こし、かかりつけ医から、家から近い大学病院に紹介状を書かれる。

・最初の半年は脳神経内科へ通院。2023年の3月3日から、同じ大学病院内の精神科へ転科。今もなお通院しています。

・ここでは、適応障害からうつ病、双極性障害、解離性障害、ASD、ADHDと診断。

・2023年11月半ばから、大学病院の精神科病棟へ入院。1ヶ月半ほどで退院しました。

・2024年5月半ばにアルバイトとして一時働くも、環境が合わす約1ヶ月で退職。ここの上司がまぁまぁやばい人でした。

・2024年7月1日現在、再び無職です。

・趣味は音楽鑑賞、ウォーキング、お風呂でゆっくりすること、紅茶を楽しむ、競馬、ロードバイク、登山です。
最後の２つなんて、知り合いから「やらない？」と声をかけられ、予定が合う時しかやらないです。本当に。
むしろ趣味と言っていいものかと不明な感じ。

・人生で唯一もらった賞状は、中学時代のスペシャルボランティアスピリット賞という、謎な賞をもらえた事です。

割と高校生のときに精神科病棟へ入院した話以外はまともな人生歩んでそうですが、幼稚園からゴッツイ人見知りで、友達ができる事が憧れになっていました。

高校生の時に生徒会をやさられた辺りから、精神的にじわりじわりと追い詰められていました(今思うと)。
それでも、メンバーさんたち皆いい人ばかりで、辛い事たくさんありましたが、楽しく過ごしていたと思います。

生い立ち

私の生い立ちは、物心ついた時からひどい人見知りに自己肯定感ゼロ。
ガッチガチなネガティブ思考の持ち主でした。

中学生の頃、部活がめちゃくちゃキツくて顧問の先生から怒られてばかりいた私は、早く星になりたいとばかり考えていました。
そんなことばかり話している私を、学年の先生たちから要注意人物だと認定されていました。

そんな人でもなんとか、なんとか生きています。
大学もギリギリ現役合格でき、国家資格も持っています。
大学受験期から大学通学4年間は人生で1番勉強した期間です。

でもそこから、自分の興味のある分野の勉強することに楽しみを感じるようになってきました。

うつ病での休職、入院は2回

はっきりと休職した！といえるのは、1回ですが、今現在もぶっちゃけ休職期間中のようなもの。

1回目の休職と入院は、自動車製造業に携わっていた時、長時間残業と上司からのパワハラにより、主治医さんの前で大人気もなく大泣きして「もう頑張れない。休みたい」と泣き散らしました。

その日から休職がスタート。翌週には入院が決定し、休職スタートから約10日後には病棟に身を置いていました。

この入院の退院日の4日前、病棟で大きな解離性発作を起こしてしまい、看護師さんに車椅子で部屋まで運んでもらいました。
すぐに主治医さんもきてくれたのですが、発作が進行し全く反応ができませんでした。
(主治医さん、本当ごめんなさい)

落ち着いた頃また来てくれて、その時ゆっくりお話をしました。
何がきっかけで起こってしまったのかとか、何がストレスだったのかなど、丁寧にゆっくり聞いてくれました。

2回目の休職はまさしく今。
アルバイトも辞め、内定いただいた会社も今回の入院決定を経て内定が取り消しになりました。
2回目の入院日はまだ決定していませんが、今週の木曜日に分かる予定です。

わかり次第、またnoteでご報告します。

それにしても今月からまた無職です。情けない。

こんな感じかな

久しぶりの自己紹介記事はこんな感じかな。
私のnoteは割といろんな方が読んでくださっています。本当にありがたい限りです。

そしてありがたいことに、私の書く記事はポジティブだと言っていただける事が多いです。ありがとうございます🙇‍♀️
ポジティブに書けるのも、みなさんが読んでくださり、いいね！やコメントを下さるみなさんのおかげです。

私には勿体無いくらいの方々がこのnoteで繋がってくださっています。
このご縁を今後も大切にしていきます。

みなさん、本当にありがとうございます😊