働き方改革を実践中@この地球に遊びに来た自由人

転職エージェントで、キャリアコンサルタント歴約20年、帝王学素質論関西NO.1講師、算…

働き方改革を実践中@この地球に遊びに来た自由人

転職エージェントで、キャリアコンサルタント歴約20年、帝王学素質論関西NO.1講師、算命学を学んで6年になります。 これからは、働き方改革コンシェルジュとして、ワーケーションをはじめ、自由な生き方へとシフトチェンジしていきます。

最近の記事

      • 自分で選んでいるという事に気づくこと

        世の中には、変えられるものと変えられないものがある。 親、生年月日、名前などは、物心ついたときに、自然と与えられたものだということに気づく。 中には、親と縁を切る人、戸籍上の生年月日を使う人、名前を変える人もいる。

        • 好きなことをやるへの警鐘

          うわべだけをいってもダメ 最近、風の時代だ、好きな事だけをしていく、などの文字がネットで多くみかける。 残念ながら、これだけではほとんどうまいいかない。 魂が喜ぶ生き方をしていかないといけない。 それには、過去、今、未来という時間軸の中に、まずは、自分の為に時間を使い、今の自分を承認することが大事だ。 自分を承認することから始まる 人生に対するパラダイム(価値観)を明確にし、過去のトラウマが何で、自分の軸は何なのか。 理念・ビジョン・思想など、いろんな言い回しがある

          携帯電話価格競争に思うこと

          そもそもメジャー3社が優遇されすぎる 格安スマホが多数存在するも、docomo、au、ソフトバンクの3社が独占する状況。 そもそも独禁法に触れるでしょ? これだけ下げれるのなら、何故いままで下げなかったのか? こちらの方が問題だ。相当なぼったくりビジネスではないか。 大手企業だから安心はもうない 大手企業だから安心はもうないこれはもう幻想にすぎないだろう。 大手でも、悪徳な会社はえげつない。 日本で税金を払わず、子会社を通して海外で少なくさせる手口なども横行してい

          緊急事態宣言に思うことをぶっちゃける

          今回はヤバイまもなく政府から緊急事態宣言が出されるとのこと。関東が今回はターゲットになると思うけど、他の都市部にも発動されることが必至だ。 私自身も、昨年12月頭までは。コロナより経済を優先すべきとのスタンスでいた。しかしながら、昨年12月中旬以降は、コロナに対して、非常に危険だというスタンスになっている。 イギリスで見つかった変異種は、かなり危険だ。これに寒さも加わるので、これから2月にかけて、危機的な状況に陥るとの見解である。 油断ということも大きなポイントだ。政治

          緊急事態宣言に思うことをぶっちゃける

          この世とあの世

          不安の中で愛を叫ぶの?コロナ禍において、不安の方がとても増えていると感じる。 転職の相談で関わる人の中にも、不安で行動が止まっている方を最近よく見かける。確かに、コロナは大変だけど、コロナだから転職を辞めるとか、コロナのせいにしたらダメだろう。 思考が停止して、ずっと悩んでいる方もいる。 不安の中で、迷いながら動いても良い結果にはならないだろう。 いつ収束するかもわからないものに、仮説を立てても仕方がない。 なるようにしかならないのだから、いい意味で開き直ってみよう

          アウトプットすることの重要性

          コロナ禍で大切なことコロナが様々なところで変化をもたらしている。とくに、いろんなことをオンラインで学んだり、講座も大盛況だ。 特に、何か教えることができる講座をひとつでももっていると、これからの時代は強い。 個人が、自分の得意な事をどんどんアウトプットできる環境になっている。 学んでいることで満足していては。。。学んでいることで満足し、アウトプットすることをしない人が多い。学んだことをアウトプットすることで、理解度、記憶力も高まってくる。 学びは、辞めてしまったらそれ

          新春早々から素敵なお店で講座を開催

          学びの場は素晴らしい

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          働き方が大きく変わる今年だから

          古き社会の慣習が去り、新しき個人の習慣にコロナによって、大きく働くという価値観が変化した2020年。 今年は更に個人の働き方が尊重され、様々な働き方が広がっていくだろう。 テレワークが普通に利用される時代にはいり、業種・職種によっては、オフィスに行く必要性が薄れた。 私がやっているキャリアコンサルトは、携帯電話とPCがあればどこでも仕事ができる。 毎日満員電車に乗って、同じ時間に出社するなんてことはナンセンスだ。 国や企業も後押しもはや国が地方への移住やワーケーショ

          元日に思うこと

          頑張らないことも一年の計は元旦にあり、などと言われます。 今年もこれをやるぞ、と大きな目標を立てた方もいるかと思います。 それはそれで素晴らしいこと。 一方で、目標を立てないという選択も素晴らしいと思います。 捨てる勇気自分自身も、如何に予定表を埋めるべきか。忙しい自分に酔うことがありました。予定がないことは悪いことのように。 でも、予定をクリアできないときに、自分の意志の弱さに落ち込んだりします。そもそも、本当にやらないといけない予定ってそんなにあるのか?と、思う

          2020年も終わります

          今年は特別の年だったでしょうかまさかのコロナで、今まで当たり前だったことが当たり前でなくなった年。 働き方も大きく変わり、これまでの常識が全く通用しない時代になりました。仕事を失った方、外に出れず厳しい生活を余技なくされた方など、大変な年だった方の方が多かったのではないでしょうか。 一方で、オンラインやECなど、逆に絶好調な方々も多くいらっしゃったのではないでしょうか。(大きな声で言えないので、あまり言われませんが) 二極化が大きく進んだ一年ともいえると思います。 こ

          好きなことをして生きることの難しさ

          この番組を観ずに年を越せない年末恒例の「プロ野球戦力外通告」を観た。 年末にこの番組を観ないと年を越せないほど、気になる番組。 厳しいプロの世界で、ほとんど可能性がない中、野球をやりたいということで、必死に頑張る選手たちに、何か自分をだぶらせて、応援しているのかもしれない。 好きなことができない苦しみ野球選手になること自体が至難の業だ。 華やかなスターの世界に身を置くることの羨ましさとは裏腹に、野球しかしてこなかった(といったら言い過ぎだけど)方にとって、大好きな野球

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          人材紹介業界が衰退していく理由

          コロナで状況が一変・コロナ前までのエージェントバブルが終わり、景気後退による業界の衰退 ・働き方改革によって、ワーケーションや副業が広まり、終身雇用が完全に崩壊した ・業界のレベルが低下、参入企業増加で、モラルも低下していく ・企業側・転職者側も、エージェントのサービスに疑問を抱くようになった ・AIにより、人が要らなくなり、泥臭いエージェントが不要になった 業界特有の課題人材業界は、まだ歴史が浅い。最近でこそ、注目の業界となっているが、世間に認知されだして、まだ2

          一日一日を大切に生きる中でお勧めの本

          コロナ禍で思うことは、一日一日を大切に生きるということ。 スティーブジョブズの名言 「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と。 NOと答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならないということだ。」 あのジョブズでさえ、後悔したんだ。 明日死ぬかもよ?という意識があるのか?ほとんどの人が、明日はふつうにやってくると思っている。だから、毎日を後悔の人生を送れているといいきることができない。 明日生きて

          一日一日を大切に生きる中でお勧めの本