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"科学的な適職"に転職したい

転職活動始めるに当たって、まずエージェントは私達をどんな会社に入れても大きい利益を得られることを頭に入れておくことが必要だ。

まず、転職の軸を定めてうまくお互い利用しあうことが幸福に繋がる。自分の利益は自分で守らなくてはいけないことをしみじみと感じている。

メンターから言われたことは「人を疑う、という意識では自分も自分が嫌になってしまうので、もし騙されても自分が負えるリスクかどうかを考えては?」とのことだ。

なるほど、メンター流石あなたに月○万払ってるだけある。私は内覧もせずに契約したシェアハウスでそれを実感している。

覚悟もなかったし下調べもなかった、勇気と考えなしをごっちゃにしていた。大きな決断をするとき、また読み返して思い返そう。

話は戻る。
転職をするに当たっての軸に当たるのが"科学的な転職"にある要素だ。

特にネガティブはポジティブの6倍強いので"悪"は取り除く必要がある。今の職場ではサポートがなく、裁量権が無いことが悩みだ。

難しいところは、業種で職を選ぶのは間違いだとあるが以下の大罪を避ける職場を選べる立場になるには、まずスキルが必要だと思う。 有名大学で職に繋がる学部を学んでいたならまだしも。

う〜ん、これは本で指摘されていた視野狭窄にあたるのかもしれないな。だけど、未経験者に裁量権を任せられるかな。

次は適職を選ぶ上での"愚かなるは人ばかり"バイアスの対策についてまとめていこう。

失敗したくない。


https://note.com/human_days1226/n/n2bc5ac69fdb2


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