自己紹介(改)とサイトマップ更新
※この記事を書く目的は、サイトマップで自分の方向性を見出すとともに、改めて僕のことを知ってもらうための2つの目的があります。よろしくお願いします。
藤屋とは何者ですか?
「あなたは何者ですか?」
と聞かれてもあまりいい答えが出せない。
別にどこかに所属しているわけでもないし、特筆した結果が出せたわけでもない。
強いて言うならば、鬱から回復した20代男子だろう。
この「回復した」という基準は主観によるものなので、それぞれの人の回復基準があっても良いと思う。
僕の回復した基準はほぼ毎日調子よく過ごせていることだ。
小学校時代~高校時代をざっと説明
浪人期間と無職期間(5月から働く)をざっと説明
好きな人やものについて
・音楽
neffex(アーティスト)
nightocore(原曲のテンポや音程を上げるひとつの音楽分野)
emorap(日本語のエモいとは違う。悲しいラップと言い換えられるかも)Lofi music(the bootleg boyというアーティストを主に聞いています。LofiはLow fidelity、低い忠実度の略)
基本的に邦楽は聞かないですね……。興味がないというわけではないのですが、どちらかというと僕は洋楽だったり、HIPHOPの方に心惹かれると感じます。邦楽には、邦楽の良さがあり、洋楽には、洋楽の良さがあると思っています。
・好きな有名人
梅原大吾 (格ゲーにおいての分野でこの人よりもすごい人を見たことがない)
マラソンの大迫選手(走るフォームが美しすぎる。芸術の領域)
梅原大吾さんは、格ゲーを知った時からずっと好きです。梅原さんの著書もいくつか持っています。
大迫選手は、最近になって知ったばかりです。ショート動画で大迫選手が走っている姿を見て、好きになりました。
・好きな作品
推し、燃ゆ(小説)
フーガはユーガ(小説)
他にもいろいろあるのですが、絞ってこの2つ。最近は小説から遠ざかっていたので触れてみたいですね。
・好きなゲーム
ウマ娘(俺の青春の一部。実馬はタイキシャトルとハルウララが好き)
崩壊スターレイル(ホタルちゃん……泣泣)
原神(最近やっていない)
競馬一筋だけど、二次元も好きという人はウマ娘がいいかもしれません。スタレ(崩壊スターレイルの略)と原神はマジで時間溶けるのでお気をつけて。
好きなYoutuber
精神科医 益田祐介(いつも勉強させてもらっています)
精神科医 樺沢紫苑(いつも勉強させてもらっています)
Atsueigo (いつも勉強させてもらっています)
etc…
Youtubeに登録しているチャンネルに完全なエンタメ要素のあるチャンネルはないです。これを聞くと、みんな驚きます。
大事にしている価値観2つ
1.「ぼちぼちでいく」
→僕はかなり、完璧主義だったり白黒思考が強いので、ぼちぼちでいくことを心がけています。急に張り切って頑張りすぎるのを抑えるためでもあります。
2.「睡眠時間死守」
→寝不足の日があると、頭があまり働かなくなるからです。寝不足の日は仕方ないですが、なるべく睡眠時間は7時間とっています。
これからの投稿内容
まず投稿内容を変更する1つ目の理由は、僕個人の性質として一本テーマ絞って深く掘り下げていくことは難しいのではと感じてきました。
僕はオタクではない、でもマニアではある。
2つ目の理由はどれが当たるのか試してみたいからです。
断片的な知識であまり覚えていないのですが、マーケティングにキラーコンテンツという言葉があります。
「この人ならこれ」がキラーコンテンツです。
まず、「藤屋ならこれ」を確立していくために色々なジャンルを展開していこうと考えています。
しかし、広げすぎても良くないので5つに絞ることにします。
1.闘病日記
闘病日記は文字通り、日記です。
日常のことや、カウンセリングで気づいたことも書き留めようと思っています。
2.ランニング
ランニングに関してのつぶやきを挙げようと考えています。
3.ゲーム(専門分野)
ゲームに関しては、かなり知っていることがたくさんあるので、面白い記事ができると思います。内容は今のところ未定です。
4.勉強(専門分野)
勉強法や、勉強についてのマインドセットなど、勉強のことを浅く広く書こうかなと思っています。また、TOEICの勉強をしている最中ですので、その生の声をみなさんにとどけようとも考えています。
5.その他
長期間書けなくなった場合の救済策として、一応その他を入れます。内容は未定です。
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PV数TOP1~5
こんな人におすすめ
個人的に読んでほしい記事3選
こんな人におすすめ
さいごに ここまで続けられているのはあなたのおかげ
そうです。本当にそうなんですよ!!!
もし、スキが0になったらと考えると、僕はかなり悲しい気持ちになってしまいます。
あなたが「面白い」とか「役に立った」。文字通り「いいね」と共感してくれたからこそ、僕は続けることができています。
改めて、読んでくれた、読んでくださっている方に感謝を。
ありがとうございます、今後とも藤屋をよろしくお願いします。
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