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渕上真希流・面接で緊張しない3つの術

こんばんは。渕上真希です。

当時は毎日毎日、就活の予定が入っていました。
スケジュール帳は就活の予定で真っ黒。

昼に1件、夜に1件で、1日2件面接があることが多かったのですが、この間1日3件だった時は大変だったなあ〜〜😵

ちゃんと準備していてもやっぱり緊張するし、結構考えてしまうタイプなので、朝から夜まで戦闘モードが続いて知恵熱が出ました。。笑

ただ、人間ってのは不思議で、最初はどんなに違和感がある空間でも、触れ続けるとそれが当たり前になるわけで・・

渕上真希、緊張しない術を身に付けました❣️(自己流)

3つほどあるので、勝手に紹介しますね。

いつか偶然にもこのブログにたどり着いた就活生に少しでも参考になれば嬉しい限りです✨笑

1.いつもより1.5倍デカイ声で話す

緊張しているときって、案外いつもより声が小さくなりがちなんです。

思い切って、自分の感覚より1.5倍デカイ声を出す!!
「おっ、この子元気だな」という印象はプラスになると信じて、デカイ声を出す!!笑

(とはいえTPOもあるので、その辺は経験して行く中で調整すると良いと思います✨)

2.ちゃんと目を見て話す

こちらも、緊張しているときは目を逸らしがち。
気持ちが落ち着かないままでも、まずは相手の目をしっかりを見てみる!

すると、「意外と優しそうな目してるなー」とか、「親戚のおじさんにちょっと似てるかも」とか、そんなことに気付いたりします。

面接会場にいる面接官の人って、いかにも高そうなスーツをビシッと着ていたり、恰幅が良くて貫禄を感じたりするのですが、休日は絶対私服だからーー!笑

真希はよく、「オフのときはどんな感じの人なんだろう?」と考えると、自然とリラックスできたので良かったです✨

3.コントだと思ってやる

上級編😂

これ、最近思いついた術なので真希も習得中。笑

やるのは簡単で、面接室に入る前に一言
「コント・面接」
と呟くだけ!笑

その場にいる人全員が役に入っていると思えば、緊張している自分さえも役作りに思えてきそうな感じがして、やってみてます。

が、あまりに客観的になりすぎて本題に集中できない可能性もあるので、面接が進んでいて人事の人とも顔見知りくらいになった会社で使うなど、使い所は切り分けています。


こんな感じで緊張とも仲良くなろうとしています。

わー!ってなることも多いけど、こんなに就活に没頭するのも人生で今だけだと思って、なんでも楽しもうと思ってやってます!

ちなみに、それでも愛想が悪い面接官の人や人事の人に当たったら、「あららこの人きっとお腹すいちゃったんだな」と思うようにしてますよ👍

よし!明日も頑張るぞー!

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