見出し画像

日本では作れないはずの?発酵豆腐「毛豆腐」を作ってみた。

先日、発酵セミナーに参加をしました。とうとう僕も、遅ればせながら発酵の世界に足を踏み込みます!

そのセミナーは大西さんという発酵協会で講師をやられている方のものです。アジアでは日本の発酵文化を、日本ではアジアの発酵文化を教えてくれるという発酵界の宣教師ザビエル的な存在。

Facebookでこんなグループを運営されています。発酵好きな方々ばかりで、内容もかなりマニアック!


今回のセミナーのテーマは、「毛豆腐(マオドウフ)」。


/////毛豆腐とは?/////
安徽省や四川・雲南などで作られる発酵豆腐。豆腐の表面に毛カビを繁殖させ、その菌糸がフサフサな毛のような形で盛り上がってくるのが特徴。


日本で毛豆腐が作れるっていうこと自体がすごい。


中国でも、人気のYouTuberが毛豆腐を作って、自作する人が増えたのだとか。


(再生回数3000万超え。。。すごい。。。)


日本では基本的には作れないのです。なぜかというと、繁殖させる毛カビが入手できないから。今回のセミナーでは、先生が中国から仕入れたものを郵送してくれたので実現したのです。

作り方が気になる方は、ぜひセミナーにご参加ください。早速、必要な材料を揃えて、仕込みました!


仕込んだ直後の画像。


画像1




24時間後。




画像2





わかりますか?





画像3




は、生えてる!!!!!!!!!!すげーーーーー!!!!!




さらに1日後。




画像4

画像5



まっしろしろすけだ!!!!!!!



すごい。発酵って、すごい!!!


本当は、この状態で、次の工程(調理or腐乳(フールー)にする)に移った方がよかったのですが、仕事やらでバタバタしていたら・・・



画像6




もふりすぎ



忙しいことを理由に放置しすぎました。。。毛カビの逆鱗に触れたようです。。。

しかも、セミナーでも注意事項として言われていた、アンモニア臭がちょびっと出てきてしまっていました。。

大急ぎでセミナーで教えてもらった調味料や焼酎を購入。仕込みをして、瓶に投入。これで1ヶ月置くと、腐乳の完成です!

画像7


楽しみだなぁ。腐乳って、紹興酒や白酒のおつまみにぴったりなんですよね!

ちなみに2個だけ、セミナーで教えてもらった料理をやってみたくて、作りました。


虎皮毛豆腐。


画像8

毛豆腐をまず焦げ目がつく程度まで炒めて、唐辛子や醤油を使った混ぜダレと一緒に合えるように炒めて完成。あ、野菜も少し入れてます。


うま!!!


分量が適量だったり、たった2個の毛豆腐しか使ってないので、また次回やろうと思います。

主に中国酒にまつわる活動に充てさせていただきます。具体的には中国酒関連のイベント開催費や中国酒の研究費、現地への旅費、YouTubeの制作費用などです。お力添えを頂けたら嬉しいです!干杯!