huahua_yawn

たいせつな記憶をここに書き留めたくなりまして。 主に恋人のこと。 気ままに更新します。

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最近の記事

いじめの自死について学んだ 切実に、家族や彼や友人が 今生きていてくれてよかったと 心から思った。

    • どんよりマニー

      会いたいのに会えない 会えそうなのに会えない そんな期間がとても長く感じる 全部何かのせいにして もういっそ数ヶ月先まで 会えなくなってしまえばいいとさえ思う 誰も何も悪くないのに 誰かの、何かのせいにしたいと 思ってしまうところに 自分の弱さを感じる。情けない。 このまま 会えなくていいと 時々思ってしまうのは 会えないことが当たり前すぎて どうせ会えない と諦めているのか はたまた何か別の感情か。 先の予定を見ても わくわくするより先に また、辛い期間を過ごさなけ

      • 最近の自分は 本当は すごく情けなくて すごく嫌な気持ち。 ちゃんとお料理をしたいし 部屋を片付けたいし ゆっくりお風呂に浸かりたい。 大切な人を傷つけそうになる瞬間を なんとなく肌で感じたり 人の嫌な部分ばかり目に付いたり こんな自分はすごく嫌。 やさしくありたい。

        • 六月になった。 学祭が近い。 授業も課題もサークルも テストもバイトも たいへんなの。 でも、私には 大切な人たちがいるから。 気の合う友人 や いつでも いちばんの味方でいてくれる 最高な恋人 考えると心がほっこりする人たち。 ありがとう

        いじめの自死について学んだ 切実に、家族や彼や友人が 今生きていてくれてよかったと 心から思った。

        • どんよりマニー

        • 最近の自分は 本当は すごく情けなくて すごく嫌な気持ち。 ちゃんとお料理をしたいし 部屋を片付けたいし ゆっくりお風呂に浸かりたい。 大切な人を傷つけそうになる瞬間を なんとなく肌で感じたり 人の嫌な部分ばかり目に付いたり こんな自分はすごく嫌。 やさしくありたい。

        • 六月になった。 学祭が近い。 授業も課題もサークルも テストもバイトも たいへんなの。 でも、私には 大切な人たちがいるから。 気の合う友人 や いつでも いちばんの味方でいてくれる 最高な恋人 考えると心がほっこりする人たち。 ありがとう

          いつか傷つけてしまいそう ちゃんと優しくいたい

          いつか傷つけてしまいそう ちゃんと優しくいたい

          考えたら泣いちゃうよ 忘れたくない。 忘れたはずでも 覚えてる きっと。

          考えたら泣いちゃうよ 忘れたくない。 忘れたはずでも 覚えてる きっと。

          心の記憶

          もしいつか 彼が、私のことを わからなくなる日が きたとしたら。 もしいつか 私が、彼のことを わからなくなる日が きたとしたら。 どんなに胸が苦しいか そんな日が来ても 彼はそばに居てくれるだろうか もし、居てくれたとして。 彼は 自分にとって 大切な人である ということを 忘れてしまっても 私は、彼を大切に出来るのだろうか。 その時の私にとっては きっと、ほとんど、他人のような 彼を。 優しくありたいと 願うことしか出来ない。 でも 彼の匂いや 温かい指

          小さな習慣

          おはよう 行ってらっしゃい 気をつけてね おかえり おつかれ おやすみ 毎日繰り返す、小さな習慣。 小さいけど、幸せな習慣。 きっと、ずっと続く習慣。 ・ いつか ずっと、ずっとずっと先の、いつか お別れの時 最期の時が来たら きっと、生活のなかにあった 彼との小さな習慣が なくなってしまったことに気づく。 そしてそれを感じる度 寂しくなってしまうだろう。 と考えるくらいには このなんでもないような日々が 愛おしい。 この小さくて しあわせな習慣を

          小さな習慣

          ぬくもり

          この温もりを あと何日 感じていられるのか あと何時間 あと、何分 あと、、何秒 考える度に涙が溢れた だいすき。 とても、とてもだいすき。 いつか、デートの帰りに バイバイを言わなくて良いときが 来るまで 後どれくらいかかるか わからないけど 彼との日々は 安心と笑顔と ある意味涙で溢れていて 心地よく 時間が溶けていく だから、きっと あと何年でも 大丈夫。 きっとすぐ。 もうすぐだよね。 だいすき、だいすき。 また、一緒に歌おうね。 また美味しいものを

          ぬくもり

          夜中、絶対不安になる。 思い出す。怖くなる。 早く会いたいよ

          夜中、絶対不安になる。 思い出す。怖くなる。 早く会いたいよ

          行く末

          対人援助職 私の目指す職業は そう呼ばれるもの クライエントの話を傾聴し 相手を受容する 私は どちらかと言うと 話を聞いてもらいたい側でして…… 正直疲れそうだなあと 思ってしまった授業中 でも 彼がそばに居てくれるなら きっと大丈夫だと思った 今でも 私の取り留めのない話を ちゃんと聞いていてくれる (彼が取り立ててすごいのは、 聞いてあげてますよ 感が全くなく、 本当にたのしそうに聞いていてくれること!) 辛いことを吐き出せる場があるだけでも 結構楽になる

          六月は一緒に 紫陽花を見に行きたいな そして、梅雨の和菓子を食べて 雨上がりの蒸し暑い街に 愚痴を言いながら歩いて みずたまりに映る空や そこに広がる波紋に感動する そんな、夏が見えた。

          六月は一緒に 紫陽花を見に行きたいな そして、梅雨の和菓子を食べて 雨上がりの蒸し暑い街に 愚痴を言いながら歩いて みずたまりに映る空や そこに広がる波紋に感動する そんな、夏が見えた。

          安全基地

          ふとした時に 思い出してしまうことがある 病院の空気や 先生の言葉や あの痛みを 思い出すと 喉の奥が苦しくて 泣きそうになるし この部屋も クリスマスも 自分も 全てが嫌になる こういう時 彼がそばに居たら 例え眠っていても 私はきっと 彼に突然 抱きついただろうな 彼は いつでも 私の幸せを 想っていてくれる人 だから 不安な時も 泣きそうな時も 拗ねてる時も 全部素直に吐き出せる 彼が 私の安全基地でいてくれるように わたしも 彼の安全基地になりたい。

          安全基地

          今は現実味がなくても 2人同じ方向を向いて 一緒に歩み続けるそのプロセスが 恋愛を形づくるはずだから。 まいにち 少しの頑張りを積み重ねて また彼に会える日を 楽しみにしている。

          今は現実味がなくても 2人同じ方向を向いて 一緒に歩み続けるそのプロセスが 恋愛を形づくるはずだから。 まいにち 少しの頑張りを積み重ねて また彼に会える日を 楽しみにしている。

          雨上がりの匂いが、梅雨の空気に似てきた。今年も夏が来るのか。

          雨上がりの匂いが、梅雨の空気に似てきた。今年も夏が来るのか。

          春陽

          新しい環境に身を置く時 どんなに小さなことでも 不安はつきもの。 クラス替え わくわくと、少しの緊張。 今年もこの季節が来たんだなあと 気付かされる空気感。 仲の良い友達と同じクラスで ほっと一安心。 その傍ら、 新しいクラスメイトとも交流しなきゃ という使命感に駆られ… 気を遣って、できるだけ笑顔で、 できるだけ相手が傷つかないように、 波を立てないように。 印象操作第1弾、がんばりました。 そのせいか、 もしくは久しぶりの登校で 単純に疲れたのか 帰宅後、ソファー