私は適応障害。でも、うつ病?気分変調症?双極?

こんにちは、HSPカフェ管理栄養士のにゅうでりです。
うつ状態について、話をさせてもらう機会がちょこちょこあるのですが、私についている医学的な病名は「適応障害」です。
適応障害と、今までに可能性はあるか疑って主治医に相談してみたことのある病気・状態について、少しずつまとめてみようと思います。

※表現には十分に気を付けるようにしていますが、一個人の経験に基づく考えで、医療機関で働いていたことはありますが、医師ではなく、医療従事者としてというよりも当事者としての考えとして読んでいただければ幸いです。

前置き

医師以外が医学的な診断はしてはいけない大前提は前に書いたのですが、医療機関にかかる前に、「このように診断されている人と自分の症状はとても良く似ているから、自分はこの病気の可能性があるかもしれない」というのを自分自身が考えるのが好きです。
自分自身についても、考え過ぎると良くないのは分かっています。
病気ではないのに、病気なのではないかと考え過ぎてしまうのは、それはまたひとつの病気です。
でも自分の状態を客観視して、受診時に適切なコミュニケーションをとれるように準備したり、改善策を探す努力をしたりすること自体は悪いことではないと思います。

そして家族や他人に対して勝手に推察するのは良くないと思いますが、自分のこと、自分に関わっている問題なのであれば、知っても良いのではないかと思っています。

SNSという不特定多数の人が目にする可能性があり、どういう状態の人が読むか分からないもので、自分の疾患に関する経験を書くのは、色々な意味でとても慎重になる必要があると思っています。
あくまで私を知ってもらう、私が考えてきたことを知ってもらうのと、ご自身の考えの参考としてください。

適応障害

日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう。
日常生活の中で起こった出来事や環境に対してうまく対処できず、心身に様々な症状が現れて社会生活に支障をきたす状態をいいます。ストレスの原因が明確であることが定義上重要となります。
症状はゆううつな気分、不安感、頭痛、不眠など、人によって様々ですが、仕事や学業などを続けたり、対人関係や社会生活を続けることに問題のある状態となります。

適応障害 | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)

診察の際に体調が悪くなったきっかけについて色々とお話した結果、仕事でのキャパオーバーが最も大きいと判断されて、適応障害の診断になったのだと思われます。
ただ、その時に重なって起きた出来事については話しましたが、中学生から抑うつ状態を繰り返していることは、未だにちゃんと話ができていません。

うつ病

うつ病は、気分障害の一つです。一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れ、日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性があります。

うつ病|こころの情報サイト (ncnp.go.jp)

抗うつ剤を飲んだ方が良い状態か否か、私は主治医と何度も相談しています。
多分、憂鬱で調子の悪い日が続いていてもう少し何か治療をと望めば、うつ病の診断になり、抗うつ剤が処方されるのではないかと思っているし、そのように主治医も言っていたように認識しています。
診察時に、明らかにいつもと様子が異なって、おかしければ、主治医の方から話すのでしょう。
でも私は人前では笑顔を繕えてしまう「微笑みうつ」に近い状態だと思っているので、主治医の前でも「大丈夫です」と言ってしまうと思う。
主治医は山ほど患者さんを診ているはずだから、本当に切迫したおかしな状況だったら、医師の勘的なもので気付いて見抜けのではないかと思います。
恐らくその域にはいかないだろうから、当面の間、自分が希望すればうつ病と診断されるだろうけど、きっとうつ病ではないままいくのではないかなと思っています。

持続性抑うつ障害(気分変調症)

典型的なうつ病ではありませんが、うつ病性の障害とされており、それほど重篤でないもののより慢性的持続的(一般的に2年以上)なものをさします。従来、抑うつ人格、抑うつ神経症、神経症性うつ病などと呼ばれています。最近、新型うつ、などと呼ばれるディスチミア親和型うつは気分変調性障害と類似しているものとも言われます。

気分変調症:用語解説|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト (mhlw.go.jp)

抑うつ状態が長く続くもの。「死にたいのにトッポキは食べたい」の本の状態にすごく近いと思った。主治医からは、いつまでも抑うつ状態が続くのであれば、気分変調症なのかもしれないくらいには言われています。
しかし、現状、主治医にでき得る治療は、うつ病であっても、気分変調症なのであっても、抗うつ剤を飲むことくらいしかないのでしょう。
なので、はっきりと診断はされていない状態だと思っています。
「長く続いているので、気分変調症の診断名に変えてください」と言い張れば、そうしましょうかと言ってもらえそうですが、双方に特にメリットもないように思うので、そのままです。

双極性障害(Ⅱ型)

ある期間でうつ状態と躁状態が交互に繰り返される気分障害。
双極性障害はうつ病とともに、ある期間続く気分の変調により、苦痛を感じたり社会生活に支障を来す気分障害とされています。以前は「躁うつ病(そううつびょう)」と呼ばれていました。有病率は1%といわれています。
症状はうつ状態と躁状態をある期間ごとに繰り返すものです。
うつ状態とは楽しいことがあっても気分が晴れない「抑うつ状態」と、なにをしても楽しいと感じない、興味がわかないなど「興味喜びの喪失状態」の2つの精神状態で表されます。身体的には、食欲・睡眠などの活動全般が極端に低調になるか増加します。
躁状態とは、気分が著しく昂揚した状態が一定期間つづきます。躁状態が進むと気が不必要に大きくなったり、注意力が極端に散漫になったり、買い物などに耽ったり、多弁になったり、睡眠欲求がなくなったりします。性格が明るく開放的になる場合や、イライラしたり怒りっぽくなるなど攻撃性が高くなる場合、その両方を示すこともあり社会生活に支障を来すことがあります。

双極性障害 | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)

軽躁状態なのかなと思う寝なくても元気、投資にお金を使い過ぎてしまう、アイディアが次々と浮かぶ時期があるけど、借金したり、他人に対して害を加えるほどまで攻撃的になったりするわけではなく、躁状態を抑える薬が必要なほどの状態ではないので、診断には至っていないのかと思う。(その解釈であっているか一応主治医には確認済み。躁エピソードも話しているが、あまり気に留めてもらえていない感じ。)

あとがき

適応障害・うつ病・気分変調症・双極性障害について、引用しながら、今までの自分の考え、当てはまるところ、当てはまらないところなどを振り返ってきました。
他に、自閉症スペクトラム症(ASD)、注意欠陥多動症(ADHD)、発達性協調運動障害(DCD)・月経前不快気分障害(PMDD)・不安障害・愛着障害・アダルトチルドレン・毒親育ち・カサンドラ症候群などについて、こんな感じで色々と考えています。
長くなってしまうので、ここまでで一旦区切ります。
読んでくださり、ありがとうございました。

人と話すようになってからたくさんの気付きがありました。
私もそんな感じとか、全然違うよ、間違ってるよ等々、なんでもコメント、リプライ、DMもらえたら、またもっと深く詳しく勉強、理解するきっかけになるので、嬉しいです。


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