半導体業界の労働人口の約3分の1が55歳超 - 2024/05/14

読者へのメッセージ(小話): 69歳までのシニア層の就業率は今や50%を超え、70歳まで働くのはもはや当たり前といったことがニュースになっていますが、現代は健康食品やサプリメントが増え、医療技術も進歩してきているので、69歳までのシニア層は若々しく元気な人が多いので、人から感謝されたり自分から好奇心をもって楽しく働ける人は働いた方が人生を謳歌できるだろうという意見です。

■今日のトピック

米半導体業界、労働者の大半が転職の可能性想定-人材不足が深刻化へ。「半導体業界では労働人口の約3分の1が55歳超」ということが書かれている。SNSで注目されたりしているが、業界を支えているのはけっこう年配の人たちである。素朴な疑問だがなぜもっと若い人たちは半導体業界の労働に参加しないのだろうか。

市役所に「米粉製粉機」設置!? “米粉ブーム” 再燃・2つの理由 1つは「円安」もう1つは?。世界情勢や円安による輸入小麦価格の上昇により、米粉との価格差が小さくなり、小麦の代用品として注目されているようだが、日本はお米を作っている農家が多いので、小麦の代用品として消費が拡大すれば農家にとっては嬉しいだろうし、結局のところ日本の土地はお米の生産に向いており、それ以外の生産にあまり適してように感じている。

一生、働くしかねぇよ…月収19万円・69歳のごみ収集作業員「体力的にキツイ、歳も歳だし」と愚痴ってもどうしようもない「安すぎる年金額」。70歳を前にして一生働くことを覚悟するかどうかは置いておいて、働くこと以外に楽しみなどはないのだろうか。あと、「健康なうちは働いたほうがいい」というが、他者から感謝される働きをすることで自分が健康になれるのではないだろうかという意見である。また「一生、働く」ということは悪いことなのかと疑問になる。

「山手線の車内にヘビ、職員が座席シートの下で見つけ捕獲…乗客降車2700人に影響」という記事で考えることは….。

ここから先は

332字
このマガジンを購読すると、役立てる情報をお届けいたします(基本的に毎日ビビってるし死にたくないので情報を集めて回ってます)。定期的に読むなら購読の方がお得です。

今の社会の動きやリスクがわかるニュースを厳選してお伝えしています。

よろしければ執筆費用をサポートお願いします!助けてください。