自転車ながらスマホ - 2024/06/22
読者へのメッセージ(小話): 地域医療を担った佐世保市の「杏林病院」の運営法人の破産に波紋が広がっているようですが、病院も経営していかなければいけないので破産する可能性はあり、経営する上では利益は必要で、利益を生むためには集客などが必要であり、病院側の経営や収益化が下手くそだという意見です。
■今日のトピック
危険な「自転車ながらスマホ」 疑似体験教室開催。疑似体験する教室がどれくらいの時間で行われたのかは不明で、本当に危険かどうかは実際に自転車ながらスマホをしないとわからないという意見。学生にとっては、自転車ながらスマホを疑似体験できる楽しいアトラクションになっていないか。自転車ながらスマホを実際に行い苦痛や怖さを理解する必要がある。
長野はブドウの収穫量全国2位 ハウス栽培のブドウの出荷始まる 原油高騰ハウスの暖房費 農家に負担増。「生育が進めばその分温度も上げなければいけない、だいぶ経費的にも高くかかっている」、「農家の負担が増す中で甘く仕上がったブドウ」と書かれているが、素朴な疑問として過度に甘く仕上げる必要があるのかということ。ハウス栽培のブドウの傾向として、昔と比べて「どんどん甘くなっている」のであれば、それを見直してみる必要があるのでは?消費者が求めているのは「甘いかどうかではなく”美味しい”」ということなのでは?
市販薬のオーバードーズ急増「背景に若者の孤立」 県内の中学校でも報告例。「背景には若者の孤独や孤立がある」ということだが、スマホでTwitterやインタグラム、TikTokの動画や写真、テキストなどを1日中見ていれば、そりゃ孤独になったり孤立するのは当然の話。一方でこれらのSNSは、双方向コミュニケーションであり、コミュニケーションをとれるツールでもあるので繋がりたい人と繋がれるということもできるので使い方が下手くそなのではないかという意見でもある。
「リチウムイオン電池超える「超高速充放電亜鉛二次電池」、産学連携で開発へ」という記事を考えることは..。
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