2023年10月全国消費者物価指数3.0%上昇や超小型EV「クロスケ」などのニュースの感想

宿泊料や運送料など「サービス」が30年ぶりの歴史的伸び率 深刻な人手不足が背景 食品の“値上げラッシュ”は一巡 10月の全国消費者物価指数3.0%上昇。これを読んで考えること。企業は人材を確保するために給料を上げざるをえず人件費増加でサービス価格の上昇も進んでいるというのは見方を
変えると良いこと。労働者の賃金が上がる。それによってサービス価格が上昇するのは自然な流れだと私は考える。

人気の超小型EV「クロスケ」に熱視線!!「バイクと軽バンの間」をイメージ「頂ける仕事がどんどん減ってしまう…だから自分たちで…」自動車産業100年に一度の大変革期に「攻めの一手」で挑む開発者の本気度。これを読んで考えること。従来の自動車もEV化になる流れで車関連の部品製造企業への受注は部品点数が2分の1になっている。このような流れの中で部品製造企業はどのようにシフトしていくのか気になる。また今回の製造された人気の超小型EVである「クロスケ」を海外で販売する予定はないのか気になる。日本だと競合になるところが意外にいそうなので海外で販売した方が良いと私は考える。

ITエンジニア不足をAIが救うか、ガートナーが2024年に注目すべき技術を発表。これを読んで考えること。ガートナーの調査によるとAIの活用に取り組む企業の40%がプライバシーやセキュリティーの問題が発生したということでAIが普及し始める頃から言われていたこと。AIが間違っているといったリスクもあるけどそこをいかにカバーできるかが人間だと私は考える。またAIをまったく活用しないリスクと間違っていることもあるかもしれないが使うこと、どちらを選ぶと言われれば私は後者だという意見。特に人口減少などになっている日本ではAIは重要な鍵となると私は考えている。


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