陶芸教室2024/05/12
前々回の手びねりで作った物の素焼きが上がってきたので釉掛け。
左の皿は
手前の一部に土灰織部、その上から撥水剤。二列目に赤硝子、最後も土灰織部。
右の鉢は
内側と口元が透明で外が土灰織部
奥のコップは
内側が鉄赤、外が透明、口元が白マット。
違う色の土の練込なので、土の違いによる色の差がよく出る土灰織部と透明を多用しました。
前回苦労して成形した、深皿と鉢と香炉は、削り作業。
深皿は外径19.5cm。焼いたら18cmぐらいになるのかな?
鉢は、薄肉な上に乾燥が足りなくてふ