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歪んでいないカップ

以前の歪んでしまったカップの反省から、今回は慎重に扱って、ほぼ歪みが無いカップを作りました。

横から見る

形は上手く出来たけれども、釉掛けは少し微妙。下部の黒い部分が、やや傾いてるのは、釉掛けの時に適当だったわけではなく、焼く時に上の部分の釉薬が垂れてしまったから。

反対側

取手の部分が、特に酷い。

今回は、カップにフタという発想を追加。でも、ガタガタ過ぎて上手くいかなかったので、フタだけ作り直しかな?

冬に向けて、冷めにくい厚手のカップ、、、なんだけど、試してみたら冷めやすい。

なんで?


厚肉なだけに、注ぐ前に冷えてたら余計に冷めるということなんだろうな。カップを温めてからでないと機能しないわけだ。

釉掛けする前が、こちら↓


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