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多勢に無勢 集団リンチ

僕はやっと理解出来ました

何が怖かったのかと

僕が怖いのは人じゃなかったのです
人という人間が集団を成してる多勢に無勢です

僕はこの多勢に無勢に散々な仕打ちを受けて今でも破綻状態です

でも一つだけ先に申し上げれば人が嫌いになってなくて本当に良かったです

でも集団は個人の集まりです

その集団が卑劣までの行為をするのは許せません

だから僕はそれを集団リンチだというのです

母と僕の二人が受けた仕打ちが、この日本で行われたのならば悲しい事実です

ただ日本国民は誰も見てないと思えば個人を攻撃して来る

陰険な部分があるからです
そして利益優先

人間という人格を見てないのです

それがこの国の悲しい事実です

人を見る時は反抗心ばかり

もう少し楽に生きようよ

じゃあなた達も苦しむ事になる

ただ現在も僕に謝罪もないなら責任は感じてないのです

これが人格崩れのパワハラ行為
自らの恥を知れ

常識と非常識をわきまえてみろ

組織の人間が個人に戻ると何も出来なくなる

今まで集団で考えてた事が個人一人じゃわからない

そして想像力の無さ
その欠如こそが人の痛みを理解出来ない原因

考えよう

苦しんでいる人が何を想い苦しんで傷んでいるのかを

人間には共感力がある
それが人間に与えられた力だから

救える命は救済すべきです

人は人に優しくなれる
元々が人間なんだからです

お互いが支え合う心こそを、これからの社会に求めたいと思います

そして僕は芸術で精神障害者の社会を変えたい

その一例になりたい

山川博士はフィルムフォトグラファーとして世界的芸術家になれたと

そうなれば精神障害者への芸術も高まって来ると思います

例えがある方がやり易いからです

そして如何に芸術をやるかが治療の役に立つのかが広まる筈です

病気のストレスを発散させる
これは精神病だけに限らず誰にでも当てはまる事です

芸術だけじゃない
スポーツでも発散は出来ます
瞑想とヨガは呼吸法で僕は繋がりがある事が分かったのでこの頃、実践してます
そのお陰で足腰の状態が緩和され、全く走れなかった僕が走れるように少しなって来てます

読書もいいでしょう

僕が言っている事はほんの一部分です

皆様が何か見つける方法として、一つ言えるのは意識してやれる事であれば楽しくやれるようになると思います

僕もほとんど意識づけてやってます

意識づけてやらなければ三日坊主になる事もあるからです

ただ意識してやっていれば人間は慣れの生き物です

それを継続して維持して出来る様になると思います

これが趣味から莫大なお金になる事もあるやも知れません

僕が今、胸を張って言える、僕の写真の技術を買って下さいと

人生は自分で変えれる

だから私は30年間、努力して来ました

そしてたどり着いたのがフィルムフォトグラファーです

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