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シークレットなワクワクとはこれかあ!

今日は、驚きの書店に行ってきましたのでレポートです。
↓ココです↓

そうだ!まず私の視点は【本】でしたが、ココは書店と言っては、語り尽くせないため、訂正しましょう。。。
書房であり茶房です。

はて? どういうことか? それは、フクロウショサボウさんのサイトからコンセプト説明文を引用させていただきます。
本と珈琲の魅力を伝えようとして作ったお店が梟書茶房です。ここは、書房でしょうか、茶房でしょうか。融合したそれを、彼らは「書茶房」としました。

( ゚Д゚)!!!

ねっ。もう行きたくなりますよねえ?
幸運にも、私はある日、都内で仕事がありました。そして帰りに寄る時間が出来ました。
行っちゃいますよねー?!
行っちゃいました。

本屋さんとしては、「ふくろう文庫」という名の書店です。そして座ってお茶が出来る(と軽く言ってはいけませんね。。)すてきな茶房はラウンジと呼べばいいのでしょうか、くつろげる場所があります。

さて、実はですね……。
行く前から知ってはいましたが、リンクのサイトを見てみてください。
冒険心が、くすぐられますよ。
本がですね、、、、
シークレットなんです。
私が大好きな装丁は見えないんです。勿論、題名も著者も分かりません。。。

( ゚Д゚)!!!(2回目登場)

その本が、どんな本か、その説明が少しだけあります。
それを手がかりにして、「ビビッ」ときたらその本を買いましょう。

さあ、そんなわけで、私が買った本を写真一枚分だけ紹介しましょう。
こちらです。
↓↓↓


この本が、何だったのか?
それは――、
ふふふ、
ははは、、、
シークレットにします。
ネタバレになっちゃうので。

最後に、もうひとつだけ。
この梟書茶房のサイトはとても素晴らしいです。
訪れれば、たくさんの発見があります。楽しさが隠れています。行くことが出来なくてもワクワクが止まらないので、是非サイトに訪れて欲しいです。
フクロウの瞬き!
ねっ。(^_-)

小説に関心が高くなってきた自分には、良い経験でした。(^^)


★こんな内容ですが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。✨


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