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世界で一番短い小説とは?

世界で最も短いとされている小説の話から入りましょう。

多くの人が記事に書いているので私は深くは記しませんが、
この文章だとされていますね。
"For sale: baby shoes, never worn"
6つの単語が全文というこの短さですね。
ヘミングウェイが書いたと言われているものです。

ここから読み取れる物語は、頭の中の想像力によって広がりを見せます。
ティーバッグをお湯にゆっくりと下ろした場面を、私は空想しました。
(物語の内容ではなく、それを想像する人の様子についてです。)

ここで突然ですが、話は私の個人的な内容に移します。
この急展開は、ジェットコースターの落下のようですが。。。

自分が書いた小説がいくつかあります。
長編も短編もあり、どれも自分なりには楽しんで書いてみたものです。

(その中で、一番短い小説は何かな?)

そう思って文字数をカウントして振り返ってみました。

結果紹介のその前に、それを調べようとした理由なのですが。
それは、このNoteサイトで小説をお披露目したとして、人に読んでもらえる気軽な長さってどのくらいだろう? と気になったからです。
自分だったら、面白くもないのに長編読むのは、、、多分最後まで持たないだろうなと思います。小説書いていてこう言うのもなんですが、余程の事が無い限りは読まないですよね。疲れちゃうし……。(^^);

そんなわけで調べた結果です。じゃーん!
今のところの22作品中で、最も短い小説は1351文字でした。
ちなみに最も長い小説は161248文字でした。

皆さんは、このNoteでどのくらいの長さの作品を掲載しているのでしょうか? まだここに馴染みのない私は、少しいろいろな人の記事を見させていただこうと思った次第です。


★こんな内容ですが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。

【2024/1/20~しばらくの間】期間限定の追記で、ございます。
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