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noteを書く際のネタに困ったら

はじめに

houkaの簡単なプロフィール

わたしは2024年の2月にnoteデビューしたばかりの完全なる初心者です。現在、noteのアカウントを2つ所有しており、ひとつはペット関連メインで執筆。

もうひとつが、現在この記事を執筆している「noteでの収益化を目指す」ためのアカウントです。

noteを始めて間もないわたしですが、ひとつ目標をたてました。

それは、毎日頑張って記事を投稿すること。

毎日記事を投稿することが、フォロワーやスキを増やすために有効なのかと言われたら、それは関係ないと思います。

ただ、投稿している記事が多ければ多いほど「その分野に対する知識を持っている人」「信用しても良さそうな人」と認知してもらえるのではないかと考えました。

ちなみに、前述したペット関連のアカウントは、始めてまだ1週間程度しか経っていませんが、毎日何かしら頑張って投稿を続けていたら、すでにフォロワーが60人、スキは合計で70ほどもらえるまでに成長しました。

これが、そのペット関連アカウント。

これが、一番スキが多い記事。

noteを1週間続けてみて、困ったこと…ネタ切れ

noteで記事を執筆する際、ぱっと書きたいことが思い浮かんだ時には、割とすらすら執筆できるのですが、ダメな日は全然ダメ。

書くネタそのものが思いつかない、なんてことがあります。

何かユニークなアイディアを見つけることができれば、読者にとって魅力的なコンテンツを提供できるかもしれないのに…。

そこで、ネタに困った時に役立つアイディアをいくつか紹介していきたいと思います。

ネタ切れに困った時のアイディア3選

1.日常の一コマ

ふだん何気なく目にしているものや、会話の中から意外にもインスピレーションを受けることができます。

例えば、TVで見た特集。街中で見かけた風景。身近な人々の言動などからも、ネタのヒントを得ることができます。

普段は見過ごしてしまいがちなものに目を向け、そこから生まれるストーリーや考察をnoteに綴ってみましょう。

これは、わたしが実際に日常の一コマを切り取って綴った記事です。内容は、猫用のトイレを新調し、猫たちの反応などをまとめたものとなります。

2.自身の体験エピソード

自分自身の経験や体験談は、読者にとっても共感を得られたり、悩みを解決するためのヒントが見つかるかもしれない、興味深い情報源となります。

過去の成功や失敗、挑戦や成長の過程などを赤裸々に共有することで、読者からの共感を呼び起こし、学びや気づきを与えることができます。

自身の経験を通して、読者に価値あるメッセージを伝えるnoteを書いてみましょう。

これは、わたしが実際に「考え方を変えたら気持ちがラクになった」という経験を綴ったものです。

周囲の人に話すには、ちょっと恥ずかしい内容だとしても、noteで顔も知らない相手に読んでもらう分には平気。ということは意外にも多かったりします。

3. 現在のトレンドやニュース

時事問題や社会の動向、最新のトレンドなどは常に注目されています。

これらの話題について、自分なりの考察や意見を発信することが、読者にとっても「同じ考えの人がいて嬉しい」「こういった考え方もあるのか」等、興味を引く内容になります。

結論:ネタ切れは意外とすぐに解消できる


noteを執筆する際にネタに困った時は、日常の一コマや自身の経験、そして現在のトレンドやニュースに目を向けることで、意外とすぐにアイディアが浮かんでくるものです。

これらのアイディアを活用し、読者の興味を引きつける魅力的なコンテンツを提供しましょう。

そうすることで、noteを通じて読者にとって有益な情報や気づきを提供することができます。

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