花海姉妹の父は単なる絶倫だったのか

学園アイドルマスター
メインキャラである花海咲季と佑芽の姉妹
その誕生日は一日違いだが、年齢としては一年の違いがある

つまり客観的に見れば一年以内の出産である
妊娠から出産の期間を考えると、姉を出産して半年も待たずに子作りが始まったということだ
これはどのような背景があったのだろうか
今回は花海父母の設定と環境についての考察をする勝手な妄想ができるのははリリース前だけだ

背景考察公開イラストか

大いなるカーン禁止の裏で

先日の禁止改訂でエクスプローラーは二枚のカードが禁止となった

説明
一枚目は地質鑑定士
弱点こそあったものの、対策するために初期手札に除去や打ち消しを握らざるを得ない状況になっていた
12月のBO1ランク戦はいつもより打ち消しデッキが多かった
環境が歪んでいたことを考えると当然
あいつはなるだろうな感したのでそれはいい

二枚目は大いなる創造者、カーン
緑単信心の万能兵器みたいなポジションに置か

シャニマス恐竜紀〜ダブルハスズキリュウとおむすび恐竜〜

これまでのシャニマス大陸の恐竜は主におむすび恐竜であった
彼らは大陸を闊歩し桑山千雪に心をこじ開けられる生活をしていた

しかし黒色彗星の飛来がシャニマス大陸の生態系に影響を与えた

鈴木羽那の登場と彼女の振る舞いによってプロデューサーは新たな恐竜と化していた
それが学名ダブルハサウルス＝スズキィことダブルハスズキリュウである（以下スズキリュウとする）
Song地方は未開の地であったことも相まって

シャニマス恐竜新説

はじめに桑山千雪のファンは作中のファンに倣いおむすび恐竜と呼ばれる
一部では主流となった意見である
シャニマスにおいて恐竜は一種類であったが、この度新たな恐竜の存在が発見されたという
今回はその恐竜についての学説について述べようと思う

経緯誕生

2023年7月23日
アイドルマスターシャイニーカラーズの新ユニットが公開された
その名はコメティック
斑鳩ルカは既に公開されていたが、他のメンバー

今やウラシマ

Noteに久々にログイン

はてなに移民していたのだが

エディタなんてありましたっけ！？

相変わらず文字色はつかない

夜魔の誘惑

新たなる神が降り立った。
他と一線を画す姿と振る舞いに魅了される。
どこか空虚であった己の心を満たしていく。
それにより我が生活は一変する。

これまでに不意に訪れる邪念と誘惑は勢いを失くし、一種の安寧のようなものを手に入れていた。

そんな生活を2ヶ月、魔の気配がした。
眠気が浅くなった頃にやってくる。手口は一瞬であり襲われたと認識した直後には爆発し背徳の跡のみを残す

しばらく魔に追い込まれな

ワクチン3回目

新三峰体制のシャニマスのライブを完了後。アンティーカのラジオ当番動画回、ポプマスの三峰差し替え、ラジオどっとあい放送開始。
ライブを皮切りに一週間で希水さんの仕事が瞬く間に公開される。
これは希水しおスターターセットと言っても過言ではない。

希水しおさんの三峰ボイスだけ聞いている範囲では前任者よりも湿り気が少ない声の発し方から
「あっさり希水のしおラーメン」
なんてキャッチコピーが浮かんだが、ライブのパフォーマンスは一番に印象に残るんじゃないかってくらいには濃いめだった。

シャニマス全国広告プロジェクト仙台駅はアルストロメリアだったが
桑山千雪の広告のために各地のおむすび恐竜が上陸したとすれば
それはまさにせんだい大恐竜博である

昨日のバンナムフェスの配信を見て歌う結城アイラさんを見たわけだが。アイマス関連で似たような名前で混乱していた人がいたはずと探していた。
真崎エリカさんだ。姓が二文字名はカタカナ三文字でどうにも間違えやすい。

新規小糸S-SSRの様子を伺おうと性能の感想を見てるとやや物足りないみたいなコメが見られ最初からこんな評価なのかとすこしもどかしい

福丸小糸がコラボカフェのセンターを飾ったり周年限定ガシャのサポートだったりと急な小糸成分が強い

岩手の大槌アニメフェスタがオンラインでやったとの話を聞いて仙台アニメフェスはオンラインでの動きはないんですかねとか思ったり。
名前は似ていてもテーマは違う気もするのだが、開催出来ない状態が続き、ワラスコプロジェクトの動きも見えないので活動を見たい。

スローループはキャンプ星空等他のきらら作品とも相性は良さそうだ。
それにしてもアニメの小春は盛りすぎじゃないか原作絵と一番離れてるように見える。

ポプマスでノクチルの楽曲「いつだって僕らは」が実装
ポプマスとしてはこれで一段落してシーズの美琴やにちかが来るパターンもあるのかもしれない