youtube動画配信!! 驚き!歯科職人が日本銀行からお金の常識が変わる返答いただきました!!

2024年5月9日 23:39

先日、新たにyoutube チャンネル 歯科技工士坪卓也の「咬む研究所」!!
立ち上げました、が
コチラ

今回は、お口のことではなく、

(笑い) がめつく稼ぐ話題ではなく、

なんだそれ!! まじめな話か!!

思ってけっこうです(笑い)

もう5年ほど前から「お金の仕組み」について興味があり、noteでもいくつか記事を書かせていただきました。

そして今回はついに、日頃から疑問に思っていたことを、新しいチャンネル創ったきっかけに日本銀行に直接質問してみたのです。

しかも、

それは、以前からうわさになっていた、「信用創造」＝銀行があらたにお金を創る仕組み(こちらは上記記事で紹介済み) のほかに、

銀行業の「信用創造」であらたに生まれた(発生すると銀行用語では言うようです)「お金」は、

返済すると「国内から(世の中から)消える・消去される・記録が消滅される」

仕組みがあるとのこと!!
よく耳に入っておりました。

これは多くの専門家、税理士、会計士、政治家さんも語っていますし、実際ある仕組みだとは思うのですが、何となくうやもやとしておりました。

「お金」消える仕組みってそもそも何の為にあるのかわからんが、ほんとか? そんなこと、社会人に入ってからもほとんど確認したことはないしね～

くらいの程度でした。

しかしよくよく考えてみると、銀行業で「借りたお金」＝信用創造仕組みで"あらたにお金が創られる"のであれば、"当然消える作用"はあってもおかしくはないし、

「税金」ってよくよく考えてみると、国が国民から「お金を徴収」して国家予算へ使っているとの常識ですが、

最近聞くのは、国家予算は税収前にスペンディングファースト(税収前に先に政府が短期国債で支出していること)ということもどうやら事実のようで、

世の中のお金って、うちら常識で思っている!!
■①「お金が溜まっている＝預金が国内どこかに集まっている」と
■②「お金を使えば当然目の前から消えるも、その分誰かのお金として世の中巡っている(金は天下の回り物)」

この常識に加えて、
■③「お金が新たに生まれる」
■④「返済すると消える」

という作用があるのなら、

ふつうに疑問として考えてしまいます。

また、もうひとつ!!

っとふつうに疑問として考えてしまいます。

なので今回、「銀行の銀行」「政府の銀行」「銀業の中枢」でもある

と質問してみたところ!!

今回はその疑問ひとつの回答で得たことを、わたしのyoutubeチャンネルで少し紹介動画創ってみました!!(なんか内容がややこしかったのもあり、結果30分解説!! 大作となってしまいました笑い)

コチラ
え!!日本銀行が素人へ「お金が国内から消える」という常識覆す仕組みを名言してくれました!!

ナレーションなんてしたこともなく、初めてですし、しゃべりも普段得意でもありませんのでなんともおぼつかないですが、よかったら!!

ついでに、チャンネル登録と良かったら"いいね"ボタン押していただけたらうれしいです。(笑い)

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