暖簾(のれん)から始めてみた
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暖簾(のれん)から始めてみた

hotasai

フリーランスとしてスタートを切りまず、何からしようか?と思案。本当は事業計画のようなものも考えなければいけないのかもしれませんが、ちょっと難易度が高いので後回しに。中身はこれからとして“カタチから入る”を良しとしましょう。という事で、唐突に暖簾づくりです。
実は、学生時代に染織という分野を専攻して(当時の先生方に言わせれば「お前など専攻したうちに入らない」と怒られそうですが…一応、5年ほど在籍していたのです。)年を取るごとに工芸への憧憬が…
今は暖簾を制作してくれる会社がたくさんあり産地で伝統的な技法を駆使して手作りする工房やプロモーション用に手軽にで製作してくれる会社まで。

目指すは創業ウン百年の老舗風佇まい。屋号の“ホタカ”の頭文字を図案化しました。Macやillustratorが無い時代に居るつもりで、下描きは手描きの線から始めます。後でブラシアップして型を彫るつもりで…

屋号判子note用

暖簾note用


本当は正藍染めで作りたかったのですが選んだのはデジタル捺染です。(やはり手染めは高価で時間もかかります。)出来上がりは、よくコンビニなどに置いてあるのぼりの安価な質感かと思ったら、両面の蒸着で生地の質感もなかなか。

創業ウン百年とはいきませんが、本格的に美術に入門してから42年経ちましたので創業42年と言っても嘘ではない!(ということでお願いします。)

この暖簾に年季が入る頃には、何を作っているのだろうか?自分は。


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hotasai
2020年末、三十余年勤めた広告会社を早期退職、2021年個人事業主として〈ホタカデザイン+工房〉を開業。美術・工芸を学び、広告制作で培った知見を活かし(いかせるのかっ?)地域や社会に貢献できる“フィジカルなモノづくり回帰“を目指し、学び直しの毎日を送っています。