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新年早々、口喧嘩をしてしまった...

明日で三が日も終わるのかと思うと、なんだか少しだけ名残惜しい。

おせちやお雑煮を食べたり、と、昨年同様 家でのんびり過ごす年末年始だった。
(明日も同様。)

でも、私の場合は帰る実家もない。
もう20年以上そんな「実家(家族)がなくなった」状態なので
実家に帰る、っていうのは 私にはとてもうらやましい言葉だ。

「帰りたくても帰れない」という人の気持ちも、
そう思える場所があることがうらやましい。

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昨夜、そして今の日中と、2日とも
新年早々、夫と口喧嘩をしてしまった。

きっかけはほんの些細なことで。

それを あのムーディー勝山さんのごとく
右から左に受け流せなかった。

しばらくは不穏な時間。

ただ、私たちの場合は、長く引きずらない。

気付けば、どちらからともなく 紅茶を飲もうと言ったりして、
落着してないかもしれないけど、冷戦は終結する。

できれば、夫さんも こんなこと...ってかんじのことで、私と喧嘩なんてしたくないだろう。

私の方が口数と言葉では勝ってしまうから。

本当に、こういう時は自分がとことん嫌になります。

新年早々こんな調子だけど

今年はもっと年齢相応に大人になれたらいいのですけどね(^-^ゞ

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さて、どうでもいい話から入りましたが(。-人-。)

今日の一曲も 新年、にちなんだ曲にしてみました。

Taylor Swift / New Years' Day

以前にも以下の記事で、取り上げたことのある


テイラー・スウィフトの曲です。

このNew Year's Dayは、2017年にリリースされた6枚目のアルバム「レピュテーション」の収録曲。
アルバムのラストを飾る曲です。

こちらの動画で海外テレビ番組出演時の映像が見れます。
ピアノでしっとりと歌うテイラーがとても素敵ですね、

☆一部歌詞と私の意訳☆

There's glitter on the floor after the party
パーティーの後の床ってなんかキラキラしてるよね

Girls carrying their shoes down in the lobby
女の子たちが靴を持ってロビーへ下りてくるわ

Candle wax and Polaroids on the hardwood floor
溶けたロウが木目の床に落ちてる、
あとポラロイドの写真も

You and me from the night before but

昨晩からあなたと私、ずっと一緒だよね、でも…

Don’t read the last page
どうか、最後のページは読まないで

But I stay when you're lost and I'm scared and you’re turning away
でもね、あなたが進むべき道に迷ったとき、
私が不安なとき、
あなたが去っていくときでも
私はずっとここにいるよ

I want your midnights
あなたの夜を独り占めできたらいいのに

But I'll be cleaning up bottles with you on New Year's Day
でもあなたと空き瓶の片付けをするのよ、
新しい年の最初の日にね


You squeeze my hand three times in the back of the taxi
タクシーの後部座席であなたは私の手を三度も握ってきた

I can tell that it's going to be a long road
どうやら長い道のりになりそう

I'll be there if you're the toast of the town babe
あなたが街の有名人になっても

Or if you strike out and you're crawling home
酔い潰れてくたくたで家に帰ってしまっても側に居るから

 
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最後までお読み/お聴きくださりありがとうございます。

それでは、引き続き皆さんも暖かくしてお過ごしくださいませ。

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