私が人生を楽しみ始めた理由。
初めましての方も、そうじゃない方もこんにちは。
私は、多いギャップの塊の人間なんだけど、その最たるものが病気持ちってことなんだよね。
潰瘍性大腸炎っていう病気でさ。
中学二年生の時に病名がついたんだけど、当時は今ほどメジャーな病気じゃなかったから、体調崩してから1年くらいはずっと病院で検査してた記憶がある。
っていうちょっと面白い病気なんだけどさ、この病気についてシリーズで話して行こうと思うの。
何でそんな事を思ったかっていうと、この病気の人が増えてきたっていうのと助成金が少なくなってきてしんどい状況を知って欲しいのと星野が中学時代の記憶が残っているうちに残しておかないと忘れちゃうなぁって思って。
そんな感じで覚え書きとして文章に残しておくね。
そんな前書き的な場所なので軽く流れを書いておきますね。
目次。
星野が次書くときの指針的な笑
1、親になかなか相談出来なかった時代
2、入院前後
3、入院してやっと病名がついたとき
4、退屈で刺激的な入院生活
5、退院してから
6、周囲とのギャップ
7、中学生活の変化
8、案外大変な事
中学生時代からどんどんこっちに遡っていくつもりだから、ぜひ見てくださいね。
ちなみにですけどね。潰瘍性大腸炎との付き合いは10年超えるんですけども、いまだに漢字で書けなくてですね。
適当に問診票とかに書くと大体の場合、
「漢字間違ってますね(^-^)」
とか言われて恥ずかしいですね。
そのときばかりカタカナの病名のほうが良かったなと思いますね。
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実は持病持ちな私の軽い振り返りと何気に困っていること。と愚痴。
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