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ほしぞら
2021年11月11日 09:05
雨からくもりへ観察していると見えてくる同じ様な言葉が行き交ってる事が途端につまらなく感じる特別な言葉だと思っていたありふれた言葉だった突き動かされるモノが無い太陽星座 さそり座月星座 牡羊座晴れた嵐は過ぎ去ったじいちゃんを想う何もかもが汚れている汚い歯を見せて笑えない必ず手を添える汚れていると人の目を見て話せない昨日人が死んだ葬儀
2021年11月9日 06:28
とても寒い朝有る、からいけないのだ。何も要らないこのままでごめん、何もしたくない。何も。眠ってる時間が何よりも幸せなの。ごめんね。モルヒネで強い痛みから解放され深い眠りに入った。代わりに話す事は出来なくなった。にんげんのカラダは時に強く脆い生と死の狭間やさしさ麻痺するこころ慎重に丁寧にしたはずなのに逆にミスをした考えれば当たり前な事なのに
2021年11月8日 06:45
くもり空知らない人がちょっと知ってる人になって境界線が曖昧で書いていると色んなことが少しずつ分かってくる心の隅にずっと引っかかっている何もしない事が1番しあわせで切な新しい扉のドアに手を伸ばすのか暗くて寒くて白い息が漏れるずっと自分の中だけに閉じこもって居たくて自分の中が好きあなた方が何かをする度に責められている気持ちになるのです何も出来てい
2021年11月7日 09:22
秋晴れの朝日差しが顔をめがけて注いでくる秋の陽気に誘われて珍しく散歩に行こうと決意するお風呂に入って身支度済ませたら酷い疲れに襲われて布団に身を預けた起きた頃にはすっかり日は傾きかけていた下着は黒のレースの気分毎日が足りなさとの戦い緊張は苦手です
2021年11月6日 08:31
燃えるゴミの日段ボール回収の日カラスがうるさく鳴いている自立心が心をざわつかせるなら自分の責任は自分で持て自分を満たせるのはある意味自分しかいないのだ。常にお腹が空いている状態と似ている言いようの無い淋しさを誤魔化す、紛らわす、埋める手段を探しているいや、埋める事は決して出来ない。
2021年11月5日 06:47
今日が誕生日の人薄化粧でもほどこせば気持ちが変わる事を知った泥のように眠った程よく疲れが残るカラダが何故かとても心地よく感じるのだベランダで飲む朝のコーヒーは一瞬で冷めたコーヒーに変わるアメリカに行くんだってカラダに悪いモノは美味しい。1日1日ひとつ、ひとつあなたには、あなたの世界わたしには、わたしの世界気が重くなる事は基本捨てよう孤独なオジサン
2021年11月4日 06:39
朝寝坊できる朝俺は、考えるのをやめないよ。うん、それでいい。わたしも考えるのをやめない。死ぬまで考え続けよう。顔はイケメンで声と髪型が変な人チームのそして個人の成長をすごく感じた久しぶりの外出は物凄く疲れるものだった
2021年11月3日 10:20
柔らかな雨まだ誰も起きていないひとり静寂の時間が好きなのだグッサリ刺さりたい受け身自分で刺せよいつ以来だろうか?小説を自分で買ったのは。夢中になり気がつくと20時をまわっていた。夜ご飯にしなくちゃ。お腹なんてまったく空いていない。夕方17時に食べたお菓子が効いている。
2021年11月2日 06:36
死へのカウントダウン人は皆死ぬしかし遅いか早いかはある早すぎる死に対面しそうになっている時どんな気持ちでいたら良いのか病院に入るということは命とひきかえに。という事だったのか。秋の物悲しさが余計にさみしくさせるどんな顔をすれば良いのかすらわからない集まることができるのは人が死んだときと言うのも哀しいもので人間が死なない世が来る事を何度願った事でしょう
2021年11月1日 06:53
自惚れ屋自惚れ屋は待つのだ何も身が入っていないふたりぽろぽろと抜け落ちて彼らの決断を早く見たいと思ってしまうのはただ、わたしがスッキリしたいだけなのかもしれなくて日々揺るぐ言動に振り回される毎日でわたしは、どんなスタンスで見守るべきなのかと日々頭を悩ませる親が言う「好きにしな」の破壊力その景色、自分の足で立ってみなきゃ分からないからそっち側に行くからもう
2021年10月31日 06:51
お腹が鳴いている秋晴れと白い息納得したふりなどするな。もっと、あらがえ。抗えよ。その違和感が全てを教えてくれてるのだから。ノンフィクション作家歌詞と小説静かにしようと思って逆にうるさくなる現象喧嘩とお話し
2021年10月30日 06:57
雲の淵に朝日がにじむどんな言葉ならば君たちに届くのか過去の選択の連続達が頭をすり抜けてゆく何を作っても喜ばない四畳半の部屋の隅に敷かれた布団何も見ない様に目をつむる結局、同じ、くりかえしそっか、与えられる側だからか。そうか、これが違和感の正体だったのか。途端に自分が可笑しく思えた。追って気持ち悪さも覚えた。そんな事に気がつくのに、40年もかかってしまった
2021年10月28日 06:27
よく晴れた朝note Twitter note Twitter 無限ループ帽子を目深に被り部屋着のままコンビニへ出来れば誰にも会いたくない一刻も早くこの店を出なければレジに並ぶと後ろには行列気まづい、はやく終わってくれ本当に好きな人だけで埋め尽くそうどんどん面白い人間のストックを増やそうそれならば、一方通行でも構わないとにかく眠った。
2021年10月27日 06:35
いつもと同じ朝を迎えているゴミ捨て場までの道誰にも会いませんようにと願う幸子カニカマ人間いちご風味大きく息を吸い込んで深いため息をつく何も要らない一瞬で心変わり面倒な事が多すぎて絶対的なたけのこの里派だった彼女が突然きのこの山派に寝返った話し今までやった中で1番しっくり来ている永遠に尽きる事のないような感覚楽しい。という感覚はいつ以来だろうか?