あお

生きる人生研究家。これからは面白いと思った動画や本などを中心におすすめしていくnote…

あお

生きる人生研究家。これからは面白いと思った動画や本などを中心におすすめしていくnoteにしてみようと思っている。

最近の記事

人間も生き物、生きものはへんてこで矛盾だらけ

 上記の動画を観た。おすすめに出てきたから。 YouTubeのおすすめは優秀で、わたしが興味がありそうな動画をどんどん、おすすめに出してきてくれる。 それはさておき、この動画を一言でまとめると、タイトルの通りなのだが、『人間も生き物、生きものはへんてこで矛盾だらけ』となる。 すべて効率、お金を稼ぐ、個の責任、競争社会になっているいまのせかい。に対しての批判。 それに対するオピニオンが詰まった動画。 人間も生き物で、すべての生き物の存在価値に上も下もない、人間がえらいわけ

    • 久我山ホタル祭り&高円寺(ただの日記です。)

      彼と久我山のホタル祭りに行ってきました。 昼は高円寺をぶらぶらし、無限堂でヘアゴムを買ったり彼はイヤーカフを買ったり。ドッグベリーという犬も入れるカフェで昼ご飯を食べて。人がたくさんいて歩きづらかったけども、ホタルがちらちら舞っているのが見えて、満足しました。 家に帰ってから、家でひとり、なぜか思い出したのが、大切なある人から言われた、 「そのままで充分素敵なのに、なんでそんなに自分を大きく(よく)見せようとするの?」 という言葉。 この世界には受け入れてくれる人もいる

      • 人間には、「新しさを求める性質」と 「力を求める性質」が備わっているらしい。 わたしは人類の歴史を学んできて、もう 人間にはこのふたつが必要なくなって、むしろ逆に進むべき転換期にきているように感じるのだ。

        • わたしは一体どこへ向かっていたのだろう。完璧という名の、何を目指していたのだろう。未完成で終わっても、いいじゃない。そう言われて肩の力が入っていたことに気づいた。 完璧な人間って、なに? その完璧は、誰かにとって都合がいいだけのものかもしれない、なんてことを考えた。

        人間も生き物、生きものはへんてこで矛盾だらけ

        • 久我山ホタル祭り&高円寺(ただの日記です。)

        • 人間には、「新しさを求める性質」と 「力を求める性質」が備わっているらしい。 わたしは人類の歴史を学んできて、もう 人間にはこのふたつが必要なくなって、むしろ逆に進むべき転換期にきているように感じるのだ。

        • わたしは一体どこへ向かっていたのだろう。完璧という名の、何を目指していたのだろう。未完成で終わっても、いいじゃない。そう言われて肩の力が入っていたことに気づいた。 完璧な人間って、なに? その完璧は、誰かにとって都合がいいだけのものかもしれない、なんてことを考えた。

          世界は変えられる。半径5メートルの人達を大切に。自分の中の善いものを世界に、他者に与えよう。

          ぜひ、この方のスピーチ聴いてみて。 半径5メートル以内の人を大切に。それを世界中みんなができたら世界はHAPPY🌈🌟 わたしの中の最良のものを世界に与えなさい、というマザー・テレサの言葉にも通ずるけど、わたしの中にある愛や、世界への違和感は、世界に与えることができる部分かもしれない。 https://youtu.be/KqdT9J10rg0

          世界は変えられる。半径5メートルの人達を大切に。自分の中の善いものを世界に、他者に与えよう。

          無為自然

          自分が人間であることが苦しくなることが、幼い頃からときどきある。 生きている限り、感情を常に 感じてしまうこと。自分自身が醜く感じられて、それが心地よい感情ばかりではないことに対して。 自然に溶け込んで、我が消えて、その感覚って心地いいな、って久しぶりに感じた。 人が周りにいてくれるのはとても有難いこと。ただときどき疲れてしまったり、自分というものがわからなくなることがあって、 久しぶりに自然の中にひとりで行ったら無になる感覚を味わえた。風景と自分との境目がなくなる感

          無為自然

          なんか今日はすべてうまくいかないように 感じる1日だったわ。ばたんきゅー

          なんか今日はすべてうまくいかないように 感じる1日だったわ。ばたんきゅー

          なんか好きになったかも。

          久しぶりに書いてみたくなり、日記っぽく書いてみる。 最近通い始めたジムのインストラクターが これがまぁいい人たちで。 その中でも、例えるならピュアな人懐こい ゴールデンレトリバーみたいな男の人がいて、その人がまぁまた可愛くて、いい人で。 わたしはいままでずっと、難しいタイプの人を好きになりがちな、残念な恋愛を繰り返しているタイプだ。何を考えてるか口にするのが下手だったり、自分の世界がありすぎて、優しいんだけど、繊細な人とか…。 でもなんかジムで運動できる今まで接したこ

          なんか好きになったかも。

          小説の書き出しのような

          雪の降る朝が好きだった。 暖かくて安全な室内の窓辺から、しんしんと雪の降る一面の銀世界をじっと見つめる。 その世界に音はない。 記憶の情景は幼い頃に住んでいたマンションの101号室の部屋。その窓から眺める外の世界。 そしてその記憶のなかには誰もいない。 家族が多かったので、まわりにはたくさんの人がいたはずなのに、その情景を思い出すときだけは、ただ私がその静かな世界に溶け込んでいるかのように、その情景だけが思い浮かぶ。 わたしにとっての幸せの感覚は、この雪景色だ。あたた

          小説の書き出しのような

          気質と言語~わたしは日本に向いてないのではないか~

          日本語に合わない、気質ってあるんじゃないかな。 感覚的にスピーディかつダイレクトにしゃべりたい人は、英語のほうがストレスなく喋れる、とか。 たまたま日本に生まれて、文化や母国語、その時代にその生まれた場所で使われてることばがそれなだけで、実際の自分の感覚的に合った言語かどうかはわからないよね。みたいなことを、英語を習い始めた中学の頃から思っていた。 これって言語学以上に、アイデンティティーにおいて深いんじゃないかな。なーんてね。

          気質と言語~わたしは日本に向いてないのではないか~

          大切な人の記憶のなかに、あたたかい ホームみたいな人として記憶に残りたい。

          大切な人の記憶のなかに、あたたかい ホームみたいな人として記憶に残りたい。

          日々を味わいたい。 消費していくんじゃなくて。

          日々を味わいたい。 消費していくんじゃなくて。

          それからはスープのことばかり考えて暮らした

          それからはスープのことばかり考えて暮らした

          世界は知らないことで溢れてる

          世界は知らないことで溢れてる

          ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルーを読んでる途中

          「無理やりどれか一つを選べという風潮が、ここ数年なんだか強くなっていますが、それは物事を悪くしているとしか僕には思えません」 イギリスに住む作者の子どもが通う学校の、校長先生のセリフ。名言っぽく感じて響いた。 日本は単一民族だけど、これ読むと人種の多様性を考えさせられる。 アイデンティティも、ひとつじゃないし、 うつろうものだよね。

          ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルーを読んでる途中

          こんな世の中だけど、 結局自分が出来ることをして、好きな人と物を少しずつ増やしながら、繋がりながら、人生やっていくのだ。

          こんな世の中だけど、 結局自分が出来ることをして、好きな人と物を少しずつ増やしながら、繋がりながら、人生やっていくのだ。