占星術殺人事件を読みました
ネタバレがあるので気を付けたり付けなかったりしようの歌そんな歌はない。
いつか読まないとなあと思ったので読みました。
オススメするほど面白くはなかったけど、酷評するほどつまらないわけでもなかったです。
あらすじいきなり変なおじさん(画家)の約40ページに及ぶ手記からスタート。
「占星術殺人」と作中で呼ばれている3つの事件について喧々囂々の議論を100ページほどした後、
「実はこの事件を調べようと思ったのはこんなわけが……」
と、また別なおじさん(元刑事で死亡済み)の手記が4