占いに取り組む根底にあるもの→世間に対する解像度をあげるため
毎日投稿238日目。今日は、私が占いに取り組む根底にある「世間に対する解像度を上げるため」について触れてみようと思います。
世間、いわば「空気を読む」の空気であったり、時代感覚はなかなか読むのは難しいはずです。誰もが時代感覚を正確に把握して、KYと呼ばれることが無ければ、森発言も絶対無かったはずです。
例えば、特に私が勉強している西洋占星術では、常識や風潮の違いが世代ごとによって何故生じるかを明確に説明できるので、偏見さえなければ、自分のあいまいな感覚で上下の世代像を認識せずに済みます。一番分かりやすいのは、冥王星のサインごとの違いですね。
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