Shota Horii

家計簿プリカ「B/43(ビーヨンサン)」を運営しているスマートバンクの創業者CEOです。 過去の代表作:フリマアプリ「フリル(ラクマ)」、エンジェル投資家のマッチングサービス「ANGEL PORT」🦄

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    英国大手チャレンジャーバンク Monzoのグロースについて(創業者/ex-CEOのブログ翻訳)

    イギリスのチャレンジャーバンクの代表格、Monzoの創業者で元CEOのTom Blomfieldが退任後に初期にどのようにグロースさせたのかについてブログエントリーを書いていたので、主要なポイントを翻訳して要約してみました。 主に創業(2015年)から2018年までの話(銀行業を取る手前)までの内容になります。 Monzoについて2015年に創業したイギリスの新しい銀行モデル「チャレンジャーバンク」のパイオニア。モバイルアプリとプリペイドデビットカードを発行しており、コーラ

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      • スマートバンクのB/43が挑む家計管理の未来について

        「B/43(ビーヨンサン)」を運営するスマートバンクの堀井です。 先日、スマートバンクはシリーズAラウンドにおいて総額20億円の第三者割当増資を実施しました。2020年のシードラウンドでの資金調達と合わせて、これまでの累計調達額は約31億円となります。 プレスリリースを見ていただいた方がいらっしゃれば嬉しいのですが、 そもそも「なんで家計管理のプロダクトで20億円も資金調達できているのか?」「有名な家計簿アプリもあるのにそれとどう違うの?」など疑問に思われた方もいると思いま

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        • スマートバンクが実施しているUXリサーチについて

          明けましておめでとうございます。 「B/43」を運営している@shotaです。 今回は日頃から実施しているUXリサーチについて、どういった内容のことを実施しているか、また、ユーザーインタビューを誰でも実施できるよう最近取り組んでいる、標準化の取り組みについて書きたいと思います。 実施している2種類のユーザーインタビュー普段、我々はUXリサーチの一環としてユーザーインタビューを実施しているのですが、大きく分けて2種類の調査を実施しています。 PMF調査インタビュー これ

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          • スタートアップがイシュア(カード発行会社)を始めるために

            こんにちは! 「B/43」というVisaブランドプリペイドカードと家計簿アプリを運営している@shotaです。 今回は外部の人からすると分かりづらい我々のビジネスモデルと業態について詳しく書きたいと思います。 先週もBASEやマネーフォワードがカード発行のリリースを出したりと、最近、スタートアップがカードを発行する事例を見かけるようになってきてはいないでしょうか? 特徴的なのは一般的なクレジットカード等購入あつせん業者(以下「発行元」)が企業と提携し発行する「提携カード

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            • ふたりのお金、どう管理していますか?

              こんにちは。 先日、「B/43」という家計管理サービスについてnoteを書きました。 今日は新機能の「ペア口座」について、スマートバンクらしく、どういったイシューを解き、※N1インタビューからどういった気づきを得て開発に至ったかを書いていきたいと思います。 💡 N1インタビューとは「顧客の属性(年齢、性別など)のようなターゲットではなく、具体的な顧客一人を対象にした、特定の状況における課題を明らかにするリサーチ方法」 ペア口座とはB/43(ビーヨンサン)は個人の支出管理の

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              • 「フリマアプリの次」を探して- 2度目の起業はじめました

                最後にnoteを更新してから、既に1年が経ってしまいました。 実は今月で2度目の起業から2年が経過したということもあり、過去を振り返りながら、今の気持ちを書き綴ろうと思います。 フリマアプリとは何だったのか?2012年に日本で初めてフリマアプリというプロダクトをゼロから立ち上げ、社会人人生の大半をフリル(ラクマ)に費やしました。 フリマアプリというカテゴリ自体が10年経たずして、年間市場規模8,000億(推定)を超える化け物サービスになったこともあり、読者の方にも「モノは

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                • PMF(プロダクトマーケットフィット)前後の社内記録(フリマアプリFrilの場合)

                  このツイートがバズったので、前回の起業時に書いていた、社内向け創業ブログが残っていたので公開(原文そのまま)します。 「PMF(プロダクトマーケットフィット)が見つかった時は誰でもわかる」の参考になれば嬉しいです。 【創業期】リリース半年-死ぬほどコミットする 季節も秋から冬になり、この頃は本当に色々なものと戦っていた。 まず、一番頭を悩ましたのはユーザーからの問い合わせのメールだった。 最初は1日数十件だったのが、3ヶ月もすると1日100件以上は届くようになった。 今

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                  • キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来

                    はじめにこんにちは。 今回は海外行脚した中でイギリスでのキャッシュレス体験がタイムマシーンのように、日本のキャッシュレスの未来を占うヒントになるのではと思い、体験談と調べた事実を書いてみたいと思います。 イギリスには2度、渡欧しトータルで1ヶ月ほど過ごしてきました。 なぜイギリスか?🇬🇧キャッシュレス大国のイギリス 渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。 少し古いですが、2016年度のキャッシュレス決済比率が50%を

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