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自分流Noteの続け方


【はじめに】

はじめてNoteに投稿したのは、2019年12月16日から。

それまで、Amebloで投稿していましたが、画面上に広告が多く、煩わしく思う事がありました。

サイトの運営費を、スポンサー収入で賄い、利用者の負担は無しと云うシステム上は、仕方ないかな?と思っていました。

そんな時に出会ったのが【Note】でした。

【初めてのNote】

2019.12.07.

はじめは、ブログのネタを何にしようか?迷いましたが、それまでAmebloに投稿していたモノを転載しながら、行っていました。

いろいろ模索する中で、Noteの記事から拾ったモノを備忘録としてマトメていました。

【Note公式ページ】

時々、公式ページを見返してみるのも良いでしょう。

【自分流ノートの続け方】

プロフィールの自己紹介にも書いていますが、「本のこと」「“まち”のこと」気ままにつぶやくことにしました。

座右の書
『ぼくは散歩と雑学がすき』
植草甚一 (昌文社)

Noteでは、書いた人をクリエイターと呼んでいますが、検索機能があり、探しやすくなっています。

検索画面

【フォロワー】

フォロワーの数を競うことは邪道だと思っています。
しかし、フォローされたらフォローバックをする。
SNSだからと、ぞんざいに扱わずに丁寧に繋がりをつくっていきましょう。
しばらくリアクションのない方は、時々 整理することも必要ですね。
一般的には、全体の構成比の中で「2-6-2」と言われています。

【2-6-2の法則】
あらゆる集団において、パフォーマンスが良い人が2割、中くらいの人が6割、芳しくない人が2割の割合で存在するという一般的な法則です。

【Noteを続けるヒント】

始めた以上は、続けたいですね。
ネット上で探すと、いろいろヒットしてきますが、ここでは【Note】の公式サイトを紹介します。

【学びなおす】

時々、これまでの投稿について、自己啓発を兼ねて、学びなおすのも良いでしょうね。

『noteではじめる
新しいアウトプットの教室』
コグレマサト[ネタフル]  まつゆう* 著
インプレス (2019.09.01)

2024.09.25.

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