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#まちあるき
“まちあるき”を振り返る
2011年の3月からの「松江開府400年祭」を契機に始まった “まちあるき"
これまでの活動を振り返ってみる。
考察【まちあるき】
【まちあるきについて】
【松江まちブラ手帖】
【朝日新聞掲載紙】
2023.09.12.
“まちあるき”観光は、なぜ育たなかったのか!?
ボタンの掛け違い?
次のステップアップのために考えてみる。
画像は、イメージです。
考察【まちあるき】(序)
考察【まちあるき】①
考察【まちあるき】②
『観光地の賞味期限「暮らしと観光」の文化論』
古池嘉和 著
春風社 (2007.08)
【ブックレビュー】
http://www.shumpu.com/portfolio/205
考察【まちあるき】②
【まちあるき】について
過去に いろいろなところに投稿したモノを、備忘録的にマトメてみました。
『ぼくは散歩と雑学がすき』
植草甚一 著
晶文社(1970.10.15)
自己紹介 @ほりぴ~ です
「イケてるまち歩きの5ヶ条」
①3分間に1回は、「へぇ~!」と思っていただけるような話題・切り口が提供できること。
※決して知識のひけらかしにならないよう「場の雰囲気」をくみとる
②まちの人
考察【まちあるき】①
NHKの「ブラタモリ」を切っ掛けに【まちあるき】がブームになりました。
2014年 当時、いろいろと【まちあるき】を模索する中で 出会った本です。
『まちあるきスタイルブック』
(特非)まちづくり学校/新潟
2014.04.18
【書籍の紹介】
https://machikou.com/company-2/company-6-2/
【ご注文受付】
https://docs.google
考察【まちあるき】(序)
考察【まちあるき】(序)
2011年(平成23年)の
「松江開府400年記念博覧会」を切っ掛けに始まった 松江の "まちあるき"
来年(2021年) 10年の節目を前に "まちあるき" ついて、振り返りながら "まちあるき" とは!?を考える。
2010.06.19『観光経済新聞』より
https://www.kankokeizai.com/%E6%9D%BE%E6%B1%9F%E5%