ゆきみぃ

2021.7.14 Noteはじめてみました。 2022.4月~職場復帰、6歳と2歳の…

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2021.7.14 Noteはじめてみました。 2022.4月~職場復帰、6歳と2歳の2児の母。 思ったことを気軽に発信するツールとして活用したいと思います。

最近の記事

厄落としな8月前半に意味を見出す

7/31 私が今季2度目の熱中症?  5日間のシンガポール研修を終えて、たくさんの刺激をもらって 充実して帰国したのも束の間。。。 「日本、あっつ・・・・」羽田空港を降りた瞬間からそう思い 週末は、離れ離れだった子供たちと一緒に都内近郊お出かけ と言っても、暑すぎるので電車移動と駅構内で食事・買い物程度だけど 東京駅の人混みに圧倒されながら、週末を終えて 「月曜日。チームの方々にも不在の間、お世話になったし頑張るぞー」 と気合を入れて、パソコンを前にすること2時間ちょい

    • 母の言葉

      いつものように、孫子守りをおねがいして夕方来てくれた母。 夕飯も終わり、寝かしつけのためにバタバタしていたら ぼそっと呟いた 「〇〇ちゃんは一生苦労しない人生を歩んでほしいなとつぶやいたら    お父さん(自分の夫)に『それは無理だよ』って言われたわ」 そのあと、当の本人である6歳女子がわーぎゃー会話に割って入って スルーした形になってしまったんだが あの何気ない発言が、翌日になってもジワジワ響いてる ・母ってほんと、自分の娘と孫に優しいな ・「それは無理だよ」って即答

      • あけました!2023年

        Noteをしばらく放置してましたが、言い訳としては →育休中は時間があったから自分が学んだアウトプットとしてきちんとした読み物を書きたかった →が、実際やってみるとそれなりに書くのには時間がかかってしまった(慣れてないから) →そんなこんなで4月に職場復帰したらNoteを書くどころか閲覧する時間すらなくなってしまった と、そんな感じでした。 2023年は恐らくみんながやるであろう22年振り返りと23年目標。 私も試みたのですが 【22年振り返り】1月末~2月に家族で順番に

        • #4 「とわの庭」小川糸著から想う、母親とは、娘とは

          活字離れを危惧して、ランダムに図書館で本を借りるようにしてはや半年。 小技として「予約の多い本」「新しく入った本」のランキングから なんとなくで選んで予約カートに入れることで、 作家やジャンルが偏らないように意識をした借り方をしている。 となると、忘れたころに予約していた本が届くこともしばしば。 「とわの庭」もそのような感じで、 あれ?いつ予約したかな?というタイミングで私の手元に届いた。 母でもあり娘でもある自分にとって、 印象に残る余韻がながーく残る小説だったと、じ

        厄落としな8月前半に意味を見出す

          #3 著書「夢をかなえるゾウ」で一番響いたこと&その意識からの引き寄せの不思議

          はじめよう、ゆるっと活字生活。産後3か月くらい経過したある日 改めて自分がどう過ごしているか振り返ってみると、、 ①赤ちゃんとの生活(お世話&遊び) ②家事(洗濯、料理、時々掃除)*取りこぼしは夫がフォローしてくれる ③睡眠(昼寝含む) ④ながらスマホ(LINEの返信、SNS、ネットニュース) 赤子がいる4人家族の生活をまわすための必要最低限の行動 ①~③をやりながら得られる隙間時間がほぼ④になっている事に気づき 「そのスマホ時間に生産性はどれだけあるの?」と問いかけた時に

          #3 著書「夢をかなえるゾウ」で一番響いたこと&その意識からの引き寄せの不思議

          #2 こんな日本に住んでいることに危機感?ちきりんのVoicy「いじめ作曲家辞任問題」

          開会式直前のどたばた、いじめ作曲家辞任問題私がVoicyをはじめて初日にたまたま人気の放送としてあがってきて 聴講した、ちきりんの「いじめ作曲家辞任問題」 ものすごく、グサッと刺さったので備忘録としてシェア。 オリンピック、やる?やらない?観客入れる?入れない?で 直前まで物事が決まらず、ただでさえ大丈夫か?と思っていた 「東京オリンピック2020」 そんなタイミングで開会式直前のドタバタは、後手に回りすぎて 何が起こっているのかついていけず この放送を聴いて、ちきりんさん

          #2 こんな日本に住んでいることに危機感?ちきりんのVoicy「いじめ作曲家辞任問題」

          #1 私の心を軽くしてくれたMamiさんインスタ投稿「自然派ママは嫌われる?」

          プレママの後輩からの相談で思い出したこと 10月に出産を予定している後輩とランチをした時のこと。 彼女は、私より7歳下で新入社員の時からの付き合い。 初々しかった彼女も、キャリアをコツコツ積み上げて もう入社9年目という中堅ポジション。 仕事に対する価値観はしっかりしてきたけれど プライベートではいつまでたっても可愛い後輩♡ そんな彼女が突然、「私、悩んでいることがあるんです。」と 神妙な顔つきで言うものだから、思わず前のめりになってしまった。 「私、もともと子供がそこま

          #1 私の心を軽くしてくれたMamiさんインスタ投稿「自然派ママは嫌われる?」

          2021年8月 Note投稿はじめます

          Noteを知ったきっかけNoteという言葉を初めて聞いたのは、去年の8月くらい。 今も日課として聞いている、早川コータ先生のPodCastの中で たびたび、「僕のNoteの記事で~」という紹介を耳にして 当時は、「そんなツールがあるのかぁ」くらいにしか思っておらず Noteのサイトに行く事すらしていませんでした (事務局の皆様、ごめんなさい) 登録のきっかけは今年の7月。 2年くらい連絡を取っていなかったけれども、 ものすごくお世話になったお友達がNoteをやっている事を知

          2021年8月 Note投稿はじめます