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言いようのない大切な…大切な

儚く美しいもの

初めて見たときは、はしゃいで笑っていたとき
笑い顔のまま立ち止まり、じっと眺めて
「美しい」
驚異的なものを見つけた

日によって
モノクロームや色彩豊かなブレスと温度が
自分の「そのときにある喜怒哀楽」に重なって
的を射る、の連想だった

「美しい」は繊細なもの
日光の強さにパラソルをさしておこう

わたしにとって、大事な
きっとずっと、必要で
依存とは異なる支えで、目標で、尊い
ナニモノにも代えられない、かけがえのないもの

わたしにとって
言いようのない大切な…大切な「美しい」