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理想像について

こんにちは!
フージャースの廣畑です。

就活をしていて、「何がやりたいですか?」「どんな大人になりたいですか?」など聞かれる機会があると思います。
ですが実際に心から「これがしたい!」「こうなりたい!」と言っている方はどれだけいるのか疑問に思うことがあります。

就活のために準備したものではなく、人生をかけた理想像を描くことを自分はいつもおすすめしています。最近、書籍やSNS、ニュースなどで夢や理想を持たないこともすすめられています。一定そのやり方で成功した方や成功した今だからこそ言えることを書いている方もいます。ので参考にする場合は著者の立場に立って考えてみてください。

ですが、そういった方もおそらく小さい頃や20代などは「これがしたい」「こうなりたい」など持っていたと思います。あくまで私の推測ですが。

結論、人生をかけてと言いましたが長い人生をかけるのではなく3年、5年などイメージできる自分の人生をかけて決めてみてはいかがでしょうか。人は何をしているのかわからない状態不安を感じる時に悩みます。ですので、ある一定の指針をもとに進むことは本能的に楽だと思います。ぜひ、考えてみてください!

下記、書籍など参考にして考えていました。
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
君たちはどう生きるのか
キミが働く理由

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ライター
フージャースホールディングス
人事部 採用企画課 
廣畑一聖
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