本好きのとり

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WEBサイト(心理学本)3

ここまでの話:心理学系の本がジャンルごとにまとまったサイトがない。本がマニアックすぎて絶版する。ので、サイトを作ろう。 で、Googleサイトをつくり、アナリティクスを登録して、Amzonアソシエイトを始めました。←イマココ ようやっと、twitterを見られるようになったのですが、 2021年4月はインプレッション168(!)、エンゲージメント4%という ひどい数字なのでインプレッションを上げたい。 当面の課題 ・本の冊数の拡充 現在19冊 ・本の説明の拡充 ・カテゴラ

    • WEBサイト(心理学本)2

      そんなわけで心理学本をまとめるWEBサイトを作り出しました。 おなかがすきすぎて、画像はティラミスにしてみました。 ここまでの話:心理学系の本がジャンルごとにまとまったサイトがない。本がマニアックすぎて絶版する。ので、サイトを作ろう。 本の画像問題も、Amazonアソシエイトに登録し、引っ張ってくることで出せるようになりました。やったね! フロー理論は、ポジティブ心理学の下になるのかとか、まだまだ収まりついていませんが、ガリガリ修正・追加していこうと思います。 当面の

      • WEBサイト(心理学本)1

        「心理学系の本がまとまったサイトがない!」を解決するべく、WEBサイトを作ることにしました。 まだまだコンテンツとして足りないのですが、WEBページの体はかろうじて、できました。 はじめてGoogleサイトを使用しましたが、簡単なのか難しいのか ブログ感覚でパーツを並べていくイメージです。アクセス解析用にGoogleアナリティクスも付けてみましたが、まだつけたてなので、全然アクセスがないです。 ページ右上の虫眼鏡から、単語検索もできるので、タグのような形でつけて、「スク

        • 作るしかないのか

          心理学系の本へのアクセスが悪いことを課題にしていて、 普通に検索すると、DaiGoさんの読書量はすごいけど、 Daigoさんの本じゃなく、Daigoさんが読んでいる原典の方を 知りたいんだ!というようなことがままあります。 アジャイルのスクラムマスターのチェックリストも、 「チームはフロー状態ですか?」とかさらっと聞いてくるけど、 普通のエンジニアが知ってると思ってるの?!と 小一時間問い詰めたい。 「Csikszentmihalyi」をチクセントミハイ先生って読めませんが

        WEBサイト(心理学本)3

          インターネットとは?

          インターネットって危ないもの?「インターネットだと危ない人がいる」「インターネット経由で話すなんて」 おいおい、君らインターネットなんだと思っちゃってるの? 別にその辺にもきっと危ない人はいるし、インターネット経由でご両親と話す場合は、最近のVoIPは電話と何が違うんですかね??? インターネットってなんだ総務省のHPによれば、 インターネットは、世界中のコンピュータなどの情報機器を接続するネットワークです。 インターネットは、家や会社、学校などの単位ごとに作られた1

          インターネットとは?

          なぜうまくいくんだ?

          「お前だけうまくいきやがって」が多すぎて、そういえばなぜうまくいくか?を考えてみました。 まだ寒い北側の部屋に住んでいたころ、ふと世界最高コーチって誰だろうとぐぐると、「アンソニーロビンズ」ではないか?という結果が出ました。(ジム・キャンベルは?という話はおいておくとして) ところが、この方の合宿的な研修が1週間で100万円くらいする、と(交通費・宿泊料別)。 いやそれはちょっと…と思い、日本でないかと探してみたところ、池田貴将さんに行き当たりました。アンソニーロビンズ

          なぜうまくいくんだ?

          百貨店×マーケ

          ICTは「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略だということを大学で学んだ時に、一般的な小売りでしていることを、たとえばAmazonならデータで扱うことかな?と考えていました。 例えばの実例として、以下などマンパワーに置き換えるイメージです。今まで「〇〇のおじいちゃんどこでみたよ。」など人対人のコミュニケーションをデータで置き換えるイメージです。 で、今日百貨店に行ってきました。 図らずもセールでしたが、色

          百貨店×マーケ

          システムの作り方(WaterFall(ウォーターフォール)編)

          システムの作り方は、色々あるのですが復習がてら書いてみたいと思います。 WaterFall(ウォーターフォール)は名の通り「滝」です。上から下にざーっと流れていきます。それが理由で上流、下流という言い方をします。どっちが格が上というものではなく、川上か川下というだけで、川下を過ぎ切らないとシステムが完成しないのでどちらも大切です。 「滝」のため、後戻りは基本なしです。 Backlogさんがまとまってたので貼っておきます。 色々会社によっても、呼び名やもっと細かかったりす

          システムの作り方(WaterFall(ウォーターフォール)編)

          あと770日【内製まで】

          前回のカウントから20日も経ってる! ひえーーーー! やったことと言えば、 ・リーンキャンバスを書いてみた ・似たようなサービスを教えてもらったので、ペラペラ見た ・会社のSNS対策をどうにかしましょうと、つついた ・蔦屋さんで企画用の本買って、ペラペラ見た ・企画募集出した ・色々twitter試してみた ・LINEいじった もっとできるだろ、私。がんばれ。 企画考えてるとき、4月の入学式みたいなさわやかーな気持ちになるんだよね。リトルが、リトルが、本当はこっちを

          あと770日【内製まで】

          良書を重版出来…(2)

          それで絶版本を探してみたのですが…以下考察です。 1.世の人は何が絶版本になって悲しんでいるか、かかない(せめて写真を!) 2.意外と復刊されることもあるらしい 復刊.comなる投票サイトも見つけた。 https://www.fukkan.com/ 3.絶版される前に「欲しい」と言え (主に著者) 4.絶版本も大事だけど、出版社は正直新刊売りたい気がする(というか、本を買え、本を読め?) 5.読者の声が出版社に届いていない? 読書メーターとかブクログはあるけど。

          良書を重版出来…(2)

          良書を重版出来したい!(もしくは電子化)

          前々から思っていたのですが、良書が絶版していることがある 図書館で手垢のついた本は読みたくない、もある。 絵本のように、電子じゃダメなんだよね。。。というタイプの本もある。 だからといって、出版社に署名集めたから重版出来しろや!電子化しろや!という人も稀だと思われます。(そもそも出版社に伝わっていない気が) 研究書は最悪電子版でもいいよね?と思ったのですが、なんすかこのプラットフォーム、上位KindleとLINEマンガってなにこれ。。。。 https://researc

          良書を重版出来したい!(もしくは電子化)

          あと792日【内製まで】

          こんばんは。 今年度の4月、確かに言っていた。 「3年後に内製で食べていく」 なにできたっけ。 できてないな。 個人的には、手を出していなかったLinux系が怖くなくなり、 SQLが少しだけ得意になって、さすがに4月よりは お客様からの仕事のプロジェクトを回せるようになった。 AWS認定クラウドプラクティショナーも取った。 男にも女にも二言はない、ので、 あと792日悪あがこう!という決意です。 というわけで、今日は、VisualStudioCodeで、

          あと792日【内製まで】

          Python初心者の奮闘1

          Python初心者がもりもり、書こうと思い立ち、 RESTAPIでデータ引いてきて、csv形式で自動でファイルを作って、 ファイル名に日時をつけて保存。 までできるようになりました(ばちばち)。 Udacityという英語の当時は、無料だったPythonのコースがあって、 (ぬいぐるみのヘビを揺らしている講師二人組だったがわかりやすかった) 見まくった結果、なんとなーく初歩の初歩くらいは書けるようになり、 https://www.udacity.com/ Paiz

          Python初心者の奮闘1

          作ることへの興味

          油絵やカード的なものは、さこさこ作っていたが、 実はIT的な分野での「作る」ことへの興味はからっきしであった。 昔は、黒い画面しかなく、PCも高いし、 正直「コマンド打って何が楽しいの???」とずっと思っていた。 ところが、である。 とあるVBAツールが充実している職場があった。 ExcelゴリゴリのVBAツールである。 それでも人間が手作業をしている箇所がまだまだあり、 ある日私はミスをした。当然指摘されるし、悔しい。 本当に悔しい。そしてハタと気づいたの

          作ることへの興味

          そもそもの始まりは…

          ガチ氷河期且つ、家庭の事情もあって、 フロムAの求人に電話したり、履歴書を送っていた。 そして、ある日面接に行くがお祈り電話がかかってくる。 「今回は…」 ガーン! そして、非常に不思議なことを電話口の人は言った。 「まだ決まってはいないのですが、この後新しい仕事が始まる可能性があって、もしよろしければ選考にお回ししましょうか?まだ正式には決まっていないのですが」 「お願いします!」 「もし決まりましたら、ご連絡しますね」 そんなこんなで2週間経ったころ、もう

          そもそもの始まりは…