そもそもの始まりは…

ガチ氷河期且つ、家庭の事情もあって、

フロムAの求人に電話したり、履歴書を送っていた。

そして、ある日面接に行くがお祈り電話がかかってくる。

「今回は…」 ガーン!

そして、非常に不思議なことを電話口の人は言った。

「まだ決まってはいないのですが、この後新しい仕事が始まる可能性があって、もしよろしければ選考にお回ししましょうか?まだ正式には決まっていないのですが」

「お願いします!」

「もし決まりましたら、ご連絡しますね」

そんなこんなで2週間経ったころ、もうないかーと思いかけたころ

まだ来る気があるなら面接にくるか否かの確認の電話が!

「行きます!やります!」

テンションは泉野明である。

特にイングラムは出ないのだが、面接は無事通り、

また不思議な電話をもらうのである。

「お客様の名前は言えないけど、勤務先は〇〇(地名)、〇〇駅集合で」

あやしい。

ですが、行ってみてびっくり!

まあここから先は、色々エピソードには事欠かないが、大人の事情でIT企業様であること以外、全く書けない(汗)という事情が存在します。

書けるとしたら、上司に先輩が

「パステルのプリン買ってきてください」」

と言ったら、本当に全員分買ってきてくれた(!)くらいである。

チームがなくなるきっかけも大人の事情(ちょっとした営業がとかそういうレベルではなく、元の火種は世の…うわ何をするやめふじ…)

正直最初から最後まで不思議というか、

学んだことは本当に多く、その中のの一つは、

「つきつめれば必ずなんとかなる」である。

やっぱり具体的なエピソードは一切かけない(大人の事情)ですが、

正直小手先でどうにかならない、課題というかなんというかが

発生しちゃあそれをつぶしにいくわけですが、

最終的に本当にどうにかなっていて、

若輩者の自分でさえ、なんとかなるもんなんだなあと思っていました。

(この年になって、関係者がいかに知識やリソースやモチベを使いまくっていたかわかりますが・・・)

「なんとかなる」という緩い信念の人がIT業界にはいって、つれづれなるままに書いていくnoteにしたいと思います。

(サッカーやメンタル単品はここには書かない!)




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