暑い夏

今年は例年になく暑い。
暑さが超苦手な私にはキツイ夏になるだろうと予測したが、なぜか今年はパニックにならず、外出もできている。
20数年ぶりだ。
義母が亡くなり8年目、義父から3年が過ぎた。
当然強いストレスから解放されたわけだが、すぐに良くなるわけでもなく。

認知行動療法を勧められたが上手くいかず、Twitterで見かけたマインドフルネス＆アクセプタンスの一節を見かけて、マインドフルネス、瞑想

早起き

先月からやたら早起きになったので朝の時間が長い。
最近はTwitterみたりヨガしたりなんとか持て余さずに過ごせている。
早起きが超苦手だった若い頃が嘘のようだ。

不安と恐怖感が突然襲ってくる症状にケリをつけたく、それっぽいアプリを入れてみた。
扁桃体がバグっているのだろうが日常生活に支障をきたすことがあるので困る。
どうしてこうなったのかを分析しようとすると余計なことを思い出してしまうし、原因

日記風

ウォーキングが続いている。私にしては珍しいのだが、楽しみがあるからね。

お散歩中のイヌちゃんや見回り中のネコさんに会いに行っているようなもんで。

今日はよく会うイヌちゃんの飼い主さんに
撫でさせて欲しいとお願いし（🤲）
結構なヤンチャイヌだから緊張したが
撫でるよーーーいいかなーーーってそっと後頭部に手を当てたら、スン！ってイヌらしくしてくれてさ。

何十年ぶりだろうね。シバの毛ざわり。
飼

歩く

老いた母に優しく出来なかった日。
自分の器の小ささを責めて追い詰めてしまう。

時間を戻そう！とはいかないので忘れるしかないでしょう。

追い詰めてしまう前に外に出て歩く🚶‍♀️
もう大丈夫、と気が済むまで歩いても忘れるわけがない。うむ。

毎日電話するようになって1年半。ほぼ500日か。
先は長いのかそれとも。

考えるのはよそう。
忘れろ忘れろ🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️

ざわざわ

とても辛かった時期に聴いた音楽たち

プレイリストを作ってガシガシ聴いて乗り越えた

今、平凡な生活ができるようになって

ふと あの時に聴いていた曲を耳にすると

心がざわざわする

お気に入りの曲だったのに音だけではなく体感として景色として

刻まれてしまったのだろう

今は音楽を聴かなくなった

演奏するのも聴くのも好きだったのに…

例えば サイレンとか警報音のように 音の記憶って癒される

草むしり

五月の連休といえば

いつものように姑の不機嫌から朝が始まり

出かけたいけど言い出せなくてもじもじしているうちに

小姑が子供二人を連れてやってきて

やんちゃな男の子二人を置いて姑を車に乗せて二人でどこかへ行ってしまう

自動的に子守りをさせられ、昼食の支度

そう、いつも自動的に私の連休の過ごし方は他者に決められてしまっていた

過ごしやすい気候となった五月。庭の草むしりをしながら思い出し

息子が大学に入学して家を離れて暮らすことになった時、そんなに寂しいと思わなかったけど、今春は就職でもっと遠くに行く。最近一緒にいる時間が増え、アパートに帰ると寂しいような…ヤバいなぁ。

ラジオとかドラマとか

先週はがっつり映画を観た週でした。

主婦兼仕事をしている身で映画を観る2時間を捻出するのはそこそこ大変。

それで、昨日からドラマを見始めた。シーズンもので1時間なら無理なく見れると考えた。

今、wowowで放送しているスティーブンキングのドラマ。ビルスカルスゲールドが綺麗な顔立ちでありながらキング作品独特の雰囲気を持つ俳優さん。

今のところセリフがほぼなく、目で伝えてくるのがなんとも凄い。

「どうせ」って言葉は好きじゃないな。
やれない理由をこじつけてるみたい。

本

「醜い日本の私」

頭上には電線がとぐろを巻き、街ではスピーカーががなりたてる、ゴミ溜めのような日本。美に敏感なはずの国民が、なぜ醜さに鈍感なのか?客への応対は卑屈で、「奴隷的サービス」に徹する店員たち。その微温的「気配り」や「他人を思いやる心」など、日本人の美徳の裏側に潜むグロテスクな感情を暴き、押し付けがましい「優しさ」に断固として立ち向う。戦う哲学者の反・日本文化論。醜い日本の私
頭上には電

私たち世代が思っている以上にしっかり考えている

(去年の今頃にブクマした記事が出てきた)

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筆者のように自分を見つめ、言語化できる者ばかりではない。

むしろ、言語化出来ず、上手く伝えられずにいる者の方が圧倒的に多いのではないか。

特に悩むこともなく そつなく進んできた者の方が危ういのだが…

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今年もこの季節になり、進むべき道に悩み上手くいかず、親をはじめ周囲の人間の目から逃げたく思っている子がたくさんいるのではな

Left alone

なんていうか曲だったかすぐ忘れる。

けど、たまに聴きたくなるんよね。