ほのくに

運がいい人と、運が無い人 を分けるものを何か… 人生の一番の関心事です。 答えは一…

ほのくに

運がいい人と、運が無い人 を分けるものを何か… 人生の一番の関心事です。 答えは一つではないけれど 分かっていることを実行するのみw 同じ人生なら楽しく生きたい。 ネガティブに目を据えるより ポジティブを探して生きたい。 基本的に人が好き。自分が好きです。

最近の記事

ぶーちゃんが2匹?(日常の不思議ファイル54)

ファイル49にも書いたが 事務所の相棒がまたもや体験したらしい 事務所にはぶーちゃんという猫がいるのだが 2階から1階に下りる時 ぶーちゃんがニャーニャー鳴いていたので 「ぶーちゃん、おはよ。」と声をかけて 階段を降り切ったら リビングからブーちゃんが出て来たので 「ぶーちゃん、ここにいたの?」 と声をかけ、 また階段を上がって2階に行ったら ぶーちゃんが布団の中で寝ていたと言う。

    • バーの超能力者(日常の不思議ファイル53)

      もう記憶が定かではないのだけれど 長野県の有名な寺の近くの一方通行の中にあるバー。 そこのオーナーが超能力者だというので まだ幼い3人の子供を連れて行ったことがあった。 夜の7時オープンという 小さな子供のいる家庭では出歩いたことのない時間に 親子5人行ったのだから 店としてはおやおや…と思ったことだろう。 ホステスさんたちが珍しがって子供たちの相手をしてくれている間 オーナーの不思議な力を見せてもらった。 名刺ももらったし名前も知っていたはずなのに、もう

      • 入魔

        過去の記事をホームページに載せようと思ったらうまくアップできないので、こちらに。 ------------------------------------- 「走火入魔」 これを簡単に説明することは難しい。 氣功の用語ではあるが、 太極拳、ヨガ、瞑想、祈り、歌唱、武術 ・・・ ・・・ 「走火入魔」は、 疲れきって考える力を失ったときや、苦しみすぎた時などにも起こるときがある。 『開発』 の進んだ 『こころ』 にしか 起こらない現象で、 あまり知られていない。 (氣

        • 人に合わせない

          昔一緒に暮らしていた人は 家に帰って玄関に入ると 下駄箱の上を手で触って 「あ、ほこりが!」と言って 下駄箱の一番上に用意してある布を取り出し、ササっと拭いてから靴を脱いで上がるような人だった。 掃除をすれば掃除機のノズルを使って隅々まで。 障子の桟まで掃除機かけるような人で、 周りからは 「よくあんな神経質な人と一緒に住めるね。」 と言われるくらい。 だけど私にやれって言われるわけでもなし。 相手が神経質なだけで、私はキニシナイww。 その当時の上司は会社の中でも有名

        ぶーちゃんが2匹?(日常の不思議ファイル54)

          脳が一日でも若いうちに・・・

          昨日からリモートで英会話を習い始めた。 この歳になると、何を始めるにしても、 脳が一日でも若いうちに覚えよう と、自分を叱咤激励するw 新たなことを覚える時 仕事で必要なわけでもなく それが無いと生活に困るわけでもないこと 覚えるのは面倒くさいかも知れない。 でも、老後と言われる人生を考えた時、 「今の世の中についていけない。」 「難しいことは分からない。」 「今さら覚えるのはどうも…。」 と言って傍から見て閉ざされた世界に住むのと そうでない世界に住むのでは 多くの

          脳が一日でも若いうちに・・・

          大人には見えない?(日常の不思議ファイル52)

          私の妹は現実主義だから、『目に見えないものは無いもの』、 全く信じていない。 その妹が 次女が「トイレにカッパがいる!」 と騒いでいたら、 長男と長女も 「いるよね。でも何もしてこないし、ただ居るだけだから…」 と言ってて、 『コイツら、見えるんだ!?』 と思ったんだよ~~。 と言っていたので、 妹も自分の子の言うことは信じるんだな~と思った。 私の次女が中学生になった時 「○○ちゃんちには、家の中に知らないおばさんが居るんだって! 廊下をいつもウロウロしているっ

          大人には見えない?(日常の不思議ファイル52)

          頭に炎(日常の不思議ファイル51

          久しぶりに日光に行き、 冬の中禅寺湖畔を車で走っている時に ふと思い出した。 初冬の頃だっただろうか 古い記憶の中に忘れられないワンシーンがある。 大鳥居から湯元方面に向かって走り 金谷ホテルの前を過ぎたあたりだった、 湖畔の遊歩道のようなところを 一人の男性が歩いているのが見えた。 年齢は30歳代といったところか。 そしてその頭には・・・ 炎が燃えていた!! 驚いて振り返ると、 そこに遊歩道などは無く、 道路のふちギリギリまで湖の水が来ている。 あまりに不思議

          頭に炎(日常の不思議ファイル51

          占い師はカモ?2

          「Youtubeに占い師として出演しませんか?」 という電話がかかってきて 先週お話を聞いてみました。 どうやってアクセスを引っ張るのか それが不思議だったのだけれど、 簡単に言うと、 高アクセス数を誇るユーチューブチャンネルに CMを挟むというものだった! アクセスが数千以上になると Youtubeの方からCMを入れませんか?と打診されるとのこと。 それで断る人はほとんどいないそう。 そのCM枠をYoutubeから買って そこに挿入するとのこと。 2分、30秒、1

          占い師はカモ?2

          毛皮の不思議

          毛皮が必須なほどの寒冷地に住んでいないせいか 自分には無縁のものだと思っていた。 身体障害者組合の会長のインタビューをしたことがあった。 (もう20年も前なので名称も変わったらしい) 身障者たちで海外旅行に行った時 手話は外国に行っても同じような動作が多く 手話で会話する者同士はすぐに仲良くなるとか、 どの国に行っても人的ヘルプがあって不自由せず、 成田に着くまでが一番大変だったとか。 ニュージーランドに行った時の話で どこに行っても毛皮、毛皮… あちらの国の身障者と

          毛皮の不思議

          占い師はカモ?

          この道20年ww いろいろ楽しいことばかりしか思い浮かびませんが、 時代が変わっても変わらないな~と思うのは、 『占い師はいいカモ』らしいということ。 15年くらい前は、 「全国の占い師辞典を作るので載せませんか?」 「雑誌の占い師特集を組みます。」 自費出版で印刷屋に頼めばめちゃめちゃ安く済むのに 本の中の何十ページで300万円とか めまいがしそうな金額を言ってくる業者もいて笑いしか出てこない (本の中の一部で何十万円がほとんど) もちろん書店になんて並ばないだろ

          占い師はカモ?

          Youtuberに私はなる!?(その2)

          前回1からの続き。 まずは 他人のネガティブなエネルギーを受けないための方法 を撮ることにした。 2人が来る前に少しでも試し撮りしようとやってみたら、 ここで思わぬ誤算が!! ウェアラブルカメラというものは めっちゃ広角?部屋の中のゴチャゴチャが映らないように布をかけたのに 180㎝幅の布の両脇、以上に映っている…orz カメラを物に近づければ変な具合に歪んでおかしくなるし、 テーブルを動かしたり物を動かしたり角度を変えてみたり… PCを起動してSONY動画カメラの使

          Youtuberに私はなる!?(その2)

          Youtuberに私はなる!?(その1)

          と題に書くほど大げさではないが 誰にでもできる咒(まじない・プチ魔法)を ユーチューブに載せてみようと思い立った。 なぜならすでに動画を撮るための ウェアラブルカメラが手元にあるから。 (SONY HDR-AS200V-事務所の相棒はプロカメラマンで編集者) ほとんど使われることなく棚の上に乗っていたのだけれど、出番が来たようだww まず最初に何を取るか書き出してみる。 相棒にアドバイスをもらいつつ(動画は1分以内、長くても2分) 動画になりそうなものが10種類くらいでき

          Youtuberに私はなる!?(その1)

          前世はハゲ!?

          人には言えないが、 どうやら自分の前世はハゲオヤジだったらしい。 というのも ある日ある時、自分の記憶の中に すでにその記憶が入っているのに気がついたから。 その『記憶』↓ ------------------------------- ------------------------------- 聴衆が帰った後の暗い舞台の上で 激しくピアノを弾いている。 脂ぎった禿げオヤジ。 だけれど、間違いようもなくそれは自分だと分かっている! 抑えきれない怒り。 …人には

          前世はハゲ!?

          私がふたり?(日常の不思議ファイル 49)

          昨日、事務所に行った時 まっすぐ台所に行って洗い物をしていたら 相棒のKが不思議そうに入ってきて 「あれ? ずっとここに居た?」 「ん??」 Kはあせった様子で 「FOがふたりいる!」 と言いました。 「今、玄関のドアを開けたら FOが客室に入っていくのが見えて、 すぐに続いて部屋に入ったら居ない。 そして後ろで水音がしているので来てみたら、ここに居た。」 「どんな服装だったの?」 「それ。今着ているやつ。」 ・・・知らんがな。www 前にもこんなこ

          私がふたり?(日常の不思議ファイル 49)

          買ってよかったリファとかっさ

          25,704円のリファと108円のカッサ 急に顔つきの衰えを感じた頃 このままではイカンとネット検索。 ショップの口コミではなく 実際に辛口も載っているリアルな口コミを探して アットコスメだったか、 リファの口コミが良かった。 防水と書いてあるけれど水に濡らしたままにしておくと錆びるとか そういった低評価はあったものの、 本来の効果については肯定している口コミばかりだった。 ただ値段がねぇ。 なんですかこの価格は? という価値観を持っている私です。 ホントにホン

          買ってよかったリファとかっさ

          スカスカになったブレスレット(日常の中の不思議ファイル その48)

          かつて頼まれて広島に送ったブレスレットが、 送り返されてきました。 送ってから3ヶ月ほどしたくらいだったと思います。 それは白とピンクの配合が何とも言えず美しい 13㎜くらいの大玉のブレスレットだったと思います。 ところが 送り返されてきたインカローズのブレスレットは まるで乾燥して粉を吹いたように白けて、しわしわ。 「え!?」 と思わず声が出るほど変わり果てた姿でした。 そのブレスレットが渡った先では 気に入ってくれて毎日していたらしいのですが いつの間に

          スカスカになったブレスレット(日常の中の不思議ファイル その48)