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僕らが旅に出る理由





おはようございます、今朝はゆっくり眠りました。つかれもとれて、しっかりと坐禅と読経もいたしました。いいあさです。さて、人間関係のもやもやも解消して、こう、自分のこころの鎧が、すこしとれたというか。まあ、完全にはとれませんけどね、蟹座だし。で、タイトルはなんとなく、小沢健二さんのね、きょくから。でも、私が気に入っているのは、アン・サリーさんのライブバージョンです、ここに貼っときますね、というか、つかれたひとは是非見て欲しい。




この曲、ずっと「別れのうた」とおもってたけど、むしろ「出会いのうた」でもあるなあとおもったんですよね。まさに「時をかけて熟する男女の関係」をうたっている。スケールの大きな曲で、これを当時のまあ、ワカゾーであったオザケンがつくったというのは、なんか奇跡ですね。ってことで、きょうの日記は短めに。


さて、今日の一冊は


こうした本をじっくり読むのもよいですね。


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