4 伊坂幸太郎『オー!ファーザー』 
カオス!カオス!カオス!と叫びながら読了。由紀夫と4人の父親の、親子でありつつ友達みたいな関係性が羨ましく感じられます。最初の方は正直淡々と読み進めていましたが、ラストに向けた展開の捻り上がり、最後30ページの伏線回収が見事。
_予感_が好きなのはなぜか-2のコピー

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