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SNSチャレンジスタート | #クリエイターフェス"つくってみたやってみた"1日目

今日(10/1)からはじまりました!noteの祭典!
noteだけに限らず、広く"創作"をするクリエイターの活動を後押ししようということで、2022年は「クリエイターフェス」というイベント名になったそうです。というのをどこかで読んだのですが、探しても見つけられなかった。たぶん合ってるはず。

参加するのは、"つくってみたやってみた"共同マガジン

私が運営しているウェブサイト『たんけん!本のまち』のSNSのフォロワー数を1カ月でどれだけ伸ばせるか、やってみます!

たんけん!本のまち

挑戦者は、たんけん!本のまちのTwitterとInstagram
(noteもフォローしてもらえると泣いて喜ぶ)

【Twitter】

2022年10月1日現在、たんけん!本のまちのTwitterフォロワー数は55名。
ありがとうございます!!

【Instagram】

2022年10月1日現在、たんけん!本のまちのInstagramフォロワー数は19名。
こちらも、ありがとうございます!!

【戦略】

さて、どのようにフォロワー数を伸ばすのか。その戦略はこの記事の通り。

✅Twitter・Instagramで情報を完結させる!!

✅画面いっぱいに表示させる!!


シンプルにこの2つの戦略で投稿してみます!
あともうひとつ、クリエイターフェスの力も目一杯借ります!フォローミー!!

/フォロミー!プリーズフォロミー!\
/フォロミー!ヘイカモン!フォロミー!\


【フォロワー数を増やしたい理由】

こんなにフォロフォロお願いしているのには、理由があります。ゲームのように闇雲に数字を求めているわけではないんです。

フォロワー様”1”の数字には、ウェブサイトの情報を受け取ってくださるかた、おひとりずつの存在があるから。

『たんけん!本のまち』は、昨年11月に運営をスタートしたウェブサイトです。
まだまだ存在感の薄いウェブサイトですが、子どもの本の紹介記事の執筆にご協力くださるブックガイドさんや、インタビュー・特集ページの制作にご協力くださる著者様や出版社様、そして、子どもの本をお探しの読者様がアツく応援してくださっています!


ですが、もっと多くの親御さんとお子さんにウェブサイトの存在を知ってもらいたい。
そのために、SNSの更新情報をひとりでも多くの方々に受け取っていただきたいのです。
あわよくば、リツイートとかしてもらって、どんどん広げてもらいたのです。(正直で、欲張り)

【目標値】

1カ月でどれくらい伸ばせるかチャレンジの目標を決めてみます。

■Twitterフォロワー55名(10/1現在)→目標200名(10/31)

■Instagramフォロワー19名(10/1現在)→目標150名(10/31)

ツイッターは 3.6倍UP、インスタグラムは 7.8倍UPの目標値を設定してみました。
理由は、インスタグラムはアカウントを作ってからまだ日が浅いから。伸びしろがあるんじゃないかと思って、目標を高めにしました。


どうしてウェブサイトを作ったの?

『たんけん!本のまち』に興味を持ってくださった方。よろしければこちらのnoteも読んでいただけると、私がどのような目標を持って活動しているか、中身の部分をおわかりいただけるかと思います。

ウェブサイトの制作・運営にご興味のある方は、これまでのトライアル&エラーをマガジンにまとめています。

また、たんけん!本のまちと連動したnoteメンバーシップも運営しています。

今日(10/1)から、初月無料となっています。ぜひ遊びに来てください。

無料期間だけの参加でも構いません。忙しくなったら…思ってたのと違ったら…いつでも退会OKです。noteメンバーシップとは何ぞや?のハテナに、もうすぐ3年目を迎える『ファミリーライブラリー』がお答えできるかもしれません。


【最後に】クリエイターフェス2022 プログラム

プログラムはこちらをどうぞ。第1弾から第3弾まで、盛りだくさん!!!

参加表明される方をちらほらお見かけする、みんなで集まってnoteを書こう!note cafeに私も参加してみたいのですが、夜なんですよね。
平日の午前中からお昼過ぎにかけて集まれる人は少数派なんでしょうね。

これ気になる!ときどき息子と対戦するのですが、実は私、ポケカのルールをあまりよくわかってません。

メタバースのススメも興味ある!昨年大盛り上がりだったマイクラは、やはり今年も開催されるようですね。みんなで楽しんでいきましょう!


最後まで読んでくれてありがとう!SNSチャレンジが1カ月後どうなるか見届けてくださるかたは、ぜひこのアカウントもフォローしてまた遊びにきてください!お待ちしてます。


この記事が参加している募集

やってみた

『たんけん!本のまち』(https://www.tankenbooks.com)では、子育て中の親たちが、新しい本との出会いにつながる特集やおすすめしたい子どもの本の感想をご紹介しています。