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お金を使うことの心理みたいなものが書いてあっておもしろかった。 直木賞作家として有名な角田さんだけど、小説はあまり読まないので、著書を読むのは初めてだった。 この本には、著者が買ったものとその値段、その時のエピソードが書かれている。 ある日のランチ、バレンタインのチョコレート、旅先(ニュージーランド)のランチとコーヒー、待ちぼうけ中に入った喫茶店の豆乳入りアイスコーヒー。 その内容は、値段の高い低い、食べもの、体験、旅行といろいろだ。 お金を使うことで、世界の解像度