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2021年1月の記事一覧

「裏日本はウラハラになればいい」から学ぶ都市と地方のズレ 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.636

特集 「裏日本はウラハラになればいい」から学ぶ都市と地方のズレ 〜〜「都市」の意味を再定義し、あらたな都市観を発明する(第1回)  日経COMEMOという日経新聞系の媒体に、地方創生についての記事を書きました。今回はこの記事をさらに深堀りしていき、「都市」「都会的」という言葉を再定義してみようと思います。  古い「都会的」よ去れ、これが21世紀の「都会的」だ!というのが、今回のメルマガのテーマです。  記事を読んでいただければと思いますが、地方創生のトークセッションで新

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必ず再会しよう。まずはサイバー空間で。

僕らが生まれてきて  半世紀後の世界  サイバー空間で あなたとつながりたい 昭仁さんのストレートな歌声に乗せ、 昔のPCの画面のような青い背景に白い文字で表示された パソコンを食い入るように映像を見ていた私は身震いをした 「 CYBER ROMANCE PORNO'20 REUNION」 一曲目のこの数秒間で ポルノグラフィティは私を引き込んだ。 2020年から世界は変わってしまった 常識は常識ではなくなり 戸惑いや不安と、 新しい価値観になんとかついていく

”お正月を写そう♩”が忘れられなくて

こんにちは* cotonowaのフォトグラファーのyuniです。 ふと気づけば前回のnoteからもう2ヶ月経っていました。。。(ヒィッ) 年も明け少し日常が戻ってきた今、 みなさま元気にお過ごしでしょうか。 わたしはというと、 あんまり元気じゃない年末年始でした。爆 年末から胃痛、頭痛、乳腺炎になりかけの胸の痛み そして長女のイヤイヤ大爆発、ワガママ大放出により 毎日最低限の家事、育児、仕事をするので精一杯。 体調が悪い時の育児はもはや真冬の滝行。。。 お正月が明けてから

初夢はソーイング・ビー

イギリスと白いドレスをこよなく愛す、ドレスの仕立て屋タケチヒロミです。 さて、松の内をとうに過ぎて言うのもなんですが、みなさま今年はどんな初夢をご覧になりましたか?(今ごろ聞くか) 私の初夢は「ソーイング・ビー」に出演して焦りまくっている夢でした。 ソーイング・ビーとはソーイング・ビー(原題:THE GREAT BRITISH Sewing Bee)とは、イギリスのアマチュア裁縫バトル番組のことです。毎回10人のアマチュアの裁縫自慢たちが英国全土から集まり、与えられた課

世界一好きなバンドでギターを弾いた話

始まりは中学生の時。20年以上前 友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」 伝説の名盤として後世に語られるオムニバス。その三曲目だったかな?それを聴いた時に始まった。 それを聴いた中学生はこんな事を思った。 「自分がいつかバンドをやるとしたらこの三曲目のバンドみたいなのをやりたい!」 そのバンド名は STRUNG OUT, すぐに今は亡き新越谷タワレコに探しに行った。そこでFATから出た「twisted by des

台中で出会える、カラフルな台湾レトロの世界。

台湾第2の都市であり、比較的安く訪れることができる海外の旅先として話題の 台中 をご存知ですか? 首都の台北から新幹線に乗ることたったの1時間! 映画のセットを思わせるほどインテリアが素敵なホテルにスイーツショップ、想像以上にカラフルな郊外の集落など、台中には印象的なスポットがたくさんありました。 泊まったり食べたりして、レトロな台湾を楽しめる台中のオススメスポットを紹介します! ど迫力!ロビーの壁を埋め尽くすのは… ❝1969 Blue Sky Hotel❞ 台中

白菜を赤ちゃんとして愛でる

11月のとある休日、私は自宅の天井を眺めながら思った。 あ〜〜〜〜〜〜〜 赤ちゃん愛でてぇなぁ.....漠然と赤ちゃんを愛でたい、あわよくば育てたいという気持ちが芽生えてしまっている。母性本能というものなのだろうか?最近同い年の友達が出産することが多く、感化されてしまっているのだろうか。とにかくかわいい赤ちゃんを愛でたいのである。 そんな思いを抱えていても赤子は降ってこないので、近頃ずっと赤ちゃん動画を見て癒されている始末だ。とてつもなくかわいいので全人類見ることをお勧

サブカルチャーとは? 日本と海外の意味の違いを事例で簡単に解説【アニメ・マンガなど】

前回の記事で「カルチャーとは」について「メインカルチャー・サブカルチャー・ハイカルチャー・カウンターカルチャー」に分かれまっせ!」ということを、そこそこちゃんと説明した。 しかし、実はすごく大事なことが抜け落ちているんです。土下寝しつつ白状します。この4つのカルチャーのなかでも「サブカルチャー」に関してはちょっとややこしいのだ。 この部分はそもそも人種的な背景もあるし、日本で使う際は少し違う意味になったりする。ちなみに私のマガジンは「日本でいうサブカル」ですので悪しからず

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