【アルコールとの付き合い方を考える①】夫が救急急患にお世話になるまで。
こんにちは〜honaです!
突然ですが、今週は同じテーマについて、何回かに分けて記事を書くというのに挑戦してみようと思います!
そうしようと思ったのは、有難いことにこれまでフォロワーさんは少しずつですが増えているし、スキも少しずついただけてはいるのですが、もっと良い記事を書けるようになりたいし、もっと色んな方に読んでもらいたいと思った時に、自分のnote自体も少し変化が必要なのかなと思ったからです。
つまり正直なところ、もっとスキが欲しい!!笑
なのでマガジン?もよく分からないけどとりあえず作ってみました^^; これからも、noteを含めたアウトプットの方法をちょっとずつ試行錯誤してゆきたいと思います✨
さて最初の今週は、アルコールとの付き合い方について、考えていきたいと思います。
アルコール。お酒ですね。
私自身はお酒に弱いということもあり、もともと付き合い程度にしか飲みません。数週間前までは、キャンプのときくらいにはちびっと(ビール100mlとか)飲もうかな〜くらいにゆるく考えてました。
しかし今は、もう飲まないと決めています。
そう決めた理由は、夫がアルコールの摂り過ぎで、救急の急患にお世話になってしまったからです。しかも初めてではなく、4回目。
このように書くと、まるで夫が超酒豪でアルコール中毒一歩手前なのでは?と疑われてしまうかもしれませんが笑
決してそうではありません。
普段は家ではほとんど飲まず、金曜日や土曜日に飲んだとしても1日ビール2〜3本程度。キャンプや帰省でも、付き合いでは飲むくらい。
たくさん飲む機会は、会社の飲み会くらい🍺というような状況でした。
テーマ初日の今日は、そんな彼に、我が家に起きた、アルコールによって大きな損失を被ったエピソードを、残していきます。
その日、夫はいつものように飲み会があると言って会社の後の飲み会に参加しました。
飲み会がある日はいつも深夜に帰ってくるので、私は子供たちと一緒に先に寝ていました。
そして夜中1時ころ、ふと目を覚ますと、夫がトイレで吐いていました。
ああまたか・・・と思いつつ、しばらく布団の中で様子を伺っていましたが、やっぱりずっと吐いている。
実は彼は、過去3回、アルコールの飲み過ぎで救急車で搬送されているのです。
すべて、夜中から朝まで吐き続けて(胃の内容物がなくなっても胃液を吐き続ける)、家ではどうしようも無くなって、病院で点滴を打ってもらってようやく落ち着く…と言うような感じでした。
これはまた今までと同様、夜中じゅう吐き続けるパターンかなぁ…と嫌な予感がしました。
その予感は的中し、20分~30分に一度は吐いている状態が続きました。
経口補水液を与えてみたり、体を温めたりしましたが、おさまらず。正直私ではどうすることもできないので、夜中2時か3時ごろに、一旦救急安心センターに電話してみることに。
お酒を飲み過ぎて吐き続けていることを伝えると、顔色はどうですか?と聞かれ、少し白いような気がする、と答えたら、それは119番したほうがいいですと言われました。
そのまま119番に転送してもらい、救急車を手配してもらえました。
あーよかったこれできっと夫も私も楽になる、と思ったのもつかの間…
なんと到着した救急隊の方から、搬送しないと言う選択肢を突きつけられたのです。
ちょっと時間が遅くなってきてしまったので、でまた続きは明日にしようと思います。
お読みいただきありがとうございました!(^^)
hona
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