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日々のホンサチ

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日々の気づきを徒然なるままに
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#日記

余韻を味わうにはどうする?

突然人生の帰路に立ったとき、あなたは最善の選択ができるだろうか? できないかも…と思った…

ホンサチ
5年前
4

熱しやすく冷めやすい性質とうまく付き合いたい【飽き性シリーズ①】

ついさっきまで、あんなに夢中だったのに、今は全く気持ちが動かない。 たった数秒前の自分が…

ホンサチ
5年前
8

「飽き性」と上手に付き合って行く方法とは?【飽き性シリーズ②】

先日、こんな記事を書いた。 飽き性な自分と上手に付き合いたいという気持ちから書いていた原…

ホンサチ
5年前
4

本物の「しっかり」者になるために

学生や新卒の子と話をしていると、しっかりしている子だな、と感じることが増えた。 彼らは、…

ホンサチ
5年前
7

好きの発展途上

好きなものに点数をつけると、とたんに嫌いになってしまう。 そんなときが誰にでもあるのでは…

ホンサチ
5年前
2

肩書を迷っているあなたに伝えたい

すこし前のことだが、ほぼ経験ゼロの状態でフリーライターと名乗り、名刺を渡していたころがあ…

ホンサチ
5年前
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自分の書いた文章が愛おしくってしょうがない

自分の書いた文章が好きだ。 文章を書き始めた、子供のときからずっとそうだ。  べつに「わたしすごいうまい!」とか思っているわけではない。 読み返したときの心のコンディションによっては、死にたくなるほど恥ずかしいときもある。むしろ否定的に思うことのほうが断然多い。 ごくたまに調子に乗って(多分お酒を飲んでいるとき)なんて素晴らしい文章だ!とニンマリしていることもある。 そんな色々な感情全て含めて、「愛おしい」という大きな気持ちだ。 それは、文章が自分の存在を肯定するから

直感力を鍛えたければ思考停止しよう

昨日「現代人が1日に得る情報量が江戸時代の人の一生分」という話をきいた。 少々うろ覚えな…

ホンサチ
5年前
7

登り方はヒトそれぞれ

人生は登山に似ているってどっかの有名な誰かが言っていたと思う。 それに異論はない。 でも…

ホンサチ
5年前
6

仮面をかぶって何が悪い

『あんた、多重人格なの?』 友達A(オタクではない)に言われた。 曰く 別の友達と3人でいる…

ホンサチ
5年前
9

地雷を踏み抜いた先

人にはそれぞれ、踏み入られたくない領域がある。 できれば知らず、見ず、聞かずに過ごしたい…

ホンサチ
5年前
9

疲れたときにきく魔法

ちょっと前に、社会人になってはじめての大寝坊をした。 目覚ましにも上司からの電話にも気が…

ホンサチ
5年前
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両方、わかってあげたい

自分に子供が生まれたら推しと同じ名前を付けたいか否か。 十年来の付き合いであるアニメオタ…

ホンサチ
5年前
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チャンスは向こうから歩いてくる

今のわたしは完全にインプット型の人間だ。 書くよりも読みたい、話すより聞きたい。 でも最近になって、アウトプットにも力を入れていきたいと感じるようになり、こんな記事を投稿するに至った。 インプットだけではいけないことを、ほんとうは知っていた。それは一緒にnoteで執筆活動をしているかきあつめの仲間も言っていたし、人生の先輩たちからも言われていた。 だからいつかは自分もアウトプットにシフトしていくべきだと思っていたけれど、知識を吸収するほうが性にあっている気して、挑戦できな