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ベートーベンの第九を ドイツ語で歌いたかった。 それは学生の時からの やんわりとした夢だ…
黒のスーツに黒の蝶ネクタイ。 合唱の本番ではそうした格好で ステージに上がることが多い。…
僕は自分の声が嫌いです。 合唱のパートがテノールなので高めの声なのですが、 録音して聴い…
堀口大学の訳詩集 『月下の一群』から 南弘明が5つの詩を 男性合唱曲にした。 その最後の…
敬愛する友人のいる合唱団。 ヘンデルのメサイヤを コンサートで聴いて 感激して入れていた…
朝のラジオ体操が終わり 公園の周囲を散歩すると 歌声が聞こえてきた。 体操後に有志が残り…
妻の入っている合唱団が 「母の手」を歌った。 星野冨弘さんが作詩し。 太田桜子さんが作曲した 美しい混声合唱組曲だ。 「たんぽぽ」「いのち」 「母の手」「いわし」 「木のように」の5曲から 3曲が選ばれ歌われた。 「母の手」は秀逸だった。 ♬ 神様がたった一度だけ この腕を動かて下さるとしたら 母の肩をたたかせてもらおう 風に揺れるぺんぺん草の 実を見ていたら そんな日が 本当に来るような気がした ♬ この3番の詩に穏やかな 風が靡くようなメ
このコロナ渦にもめげず、 バッハの「ヨハネ受難曲」を 決死の覚悟で歌い上げたあと、 さっ…
随分前のテレビドラマ 『Dr.コトー診療所』は 小さな南の島に赴任した 医師と島の人達の交…